自衛隊の解説 | しぐふぁん@自衛隊

自衛隊の解説

自衛隊の職種

陸上自衛隊のレンジャー課程教育とは?

自衛隊において唯一、「レンジャー課程教育」や集合訓練を実施し、それを修了した隊員にレンジャー資格を付与しているのが、陸上自衛隊である。陸自における「レンジャー」とは、こうした専門訓練を受け、修了証明を得た者に与えられる付加特技(MOS)を意...
自衛隊の装備品

自衛隊パイロットは敵勢力のど真ん中で撃墜された『ブラックホーク』のパイロットのように銃で武装しているの?パイロットの装備と携行品を知る!

「ある日の航空自衛隊パイロット』C-130H輸送機のランプが開き、海風が機内に吹き込む。F-2戦闘機のパイロットは最後の装備チェックを終え、深呼吸した。「自機が撃墜された脱出後の生存戦闘」を想定した訓練だ。今回は無人島へパラシュート降下し、...
特殊部隊

不正規戦に対応する陸上自衛隊特殊作戦群とは

特殊部隊と聞けば、秘密裏に作戦地域へ潜入し、サイレンサー付きの小銃で目標を排除、人質を救出し、真夜中にヘリコプターで回収され帰還する――といった、いささかハリウッド映画的なイメージが先行しがちである。特殊部隊とは、極めて高い能力を有する兵士...
自衛隊の職種

自衛隊音楽隊は武装している?

自衛隊の音楽隊は、隊員の士気を高める活動や広報業務の一環として音楽演奏を行うほか、必要に応じて警務隊の支援にあたることもあります。陸・海・空の各自衛隊には音楽隊が編成されており、駐屯地や基地の創立記念行事、定期演奏会、自衛隊音楽まつりなど、...
自衛隊の解説

【衝撃】北海道には自衛隊員が体重120kgのヒグマを小銃で射止め、小銃持参で地域住民を武装送迎した史実があった

現在、自衛隊がヒグマを含む有害獣を直接駆除することはない。しかし、過去には「北海道の自衛隊とヒグマ」にまつわる、にわかには信じがたい実話がいくつも存在する。本稿では、北海道におけるヒグマの歴史と、自衛隊との関わりについて紹介する。現在の有害...
自衛隊の職種

女性自衛官を戦闘職種に就かせなかった理由は?

すでに報じられている通り、2025年7月、自衛隊では女性自衛官の配置制限の完全撤廃を行ないました。これにより、2015年から開放されていた戦闘機パイロットなどに加え、放射能除染を任務とする化学防護隊など、全てにおいて女性隊員の配置が行えるよ...
自衛隊の解説

自衛隊カメラマンの訓練とは―フィルムの扱いすら知らなかった隊員が、わずか3週間でプロ級に

フィルムの扱いすら知らなかった隊員が、わずか3週間でプロ級に――自衛隊カメラマンの訓練とは自衛隊では、訓練風景や災害派遣時の活動などを記録する「カメラマン」が存在する。彼らは単なる写真好きではなく、きちんとした任務として、組織的な教育を受け...
自衛隊の解説

自衛官に課せられた「品位を保つ義務」と「挙措容儀基準」とは?

自衛隊員の髪型規定:「品位保持義務」に基づく厳格な統制自衛隊員は、自衛隊法第58条により「品位を保つ義務」が課されており、これに伴い頭髪に関しても厳格な基準が定められています。男性隊員は基本的に短髪とされており、髪を伸ばすことは認められてい...
自衛隊の装備品

平時は刃引き、有事に刃付けする自衛隊の銃剣―静かなる白兵戦の遺伝子

軍用小銃の銃口下部に装着する短剣状の装備、それが銃剣―Bayonet(バイヨネット)である。その名の由来は、17世紀にフランスのバイヨンヌ地方で考案されたためと言われる。初期の火縄銃やマスケット銃は近距離戦闘に弱く、銃剣の装着によって槍のよ...
自衛隊の装備品

自衛官の制服はレッキとした防衛装備品である

自衛官の制服は、まさに「国を護る者たち」の象徴として威厳と機能を兼ね備えている。諸外国の軍服に引けを取らないデザインは自衛官の士気を高め、任務への決意を支える重要な役割を果たすという、れっきとした役割がある。防衛省自衛隊に所属していても、す...