デジタル簡易無線機のモービル機のオススメはこれ!
デジタル簡易無線機のモービル機とはアマチュア無線のモービル機と同様に車載型無線機のことです。 送信出力がデジ簡機に許された最大5Wまで出せることや、ハンドマイクがはじめから同梱されている、液晶部分をセパレートで分離設置で…
デジタル簡易無線機のモービル機とはアマチュア無線のモービル機と同様に車載型無線機のことです。 送信出力がデジ簡機に許された最大5Wまで出せることや、ハンドマイクがはじめから同梱されている、液晶部分をセパレートで分離設置で…
新しいデジ簡機を購入し、古いデジ簡機を売却したい場合は、必ず管轄の総合通信局に廃止届を出してから売却しましょう。 アルインコ社はデジタル簡易無線(登録局)の登録方法の説明において、以下のように説明しています。 無線機を使…
デジ簡の基本的な説明でも書きましたが、デジ簡の登録局は業務局とホビー局(いわゆるフリーライセンス局)の二つのユーザーが混在している無線ですので、シチュエーションによっては思いもよらず、業務局へ混信妨害を与えてしまう場合も…
付属のヘリカルアンテナを装着したデジ簡の1w機同士が交信した場合、交信距離は市街地で2~3km程度が良いところ。 しかし、侮るなかれ。アンテナメーカー製のロングアンテナで10~20キロ、さらに利得の高いモービルアンテナな…
デジタル簡易無線(登録局)を使う場合は最寄りの総合通信局へ登録申請をして、登録状の交付を受ける必要があります。登録申請手続きには電子申請と書類申請の二種類があります。 絶対に書類申請(郵送)をお勧めいたします。 1、デジ…
デジ簡機にもアマチュア機と同様、ハンディ機と車載のモービル機の2種があります。 デジ簡ではモービル機よりも手軽に買えて、気軽に持ち出せるハンディ機のほうが人気。 ハンディ機とモービル機の具体的な違いと長所や短所、それにオ…
デジタル簡易無線の登録局でCQ(不特定多数への呼び出し)を出せるという根拠は総務省総合通信局公式サイトのデジタル簡易無線登録局の説明のページにもきちんと明記されています。詳しくは以下のページにて説明しています。 デジタル…
デジタル簡易無線(登録局)にはAMBE方式とRALCWI方式の二種があります。これら二つの方式の注意点について考えてみましょう。 アルインコの独自通信方式『RALCWI方式』とは? AMBE方式とRALCWI方式では異な…
従事者免許(資格)および無線局免許が不要で、個人の趣味やレジャーなどのために行う連絡、企業の業務連絡に使用できる26-27MHzの周波数を使う無線を一般に、CB無線や市民ラジオと呼びます。 記事の終わりにお得な情報を記載…
特定小電力トランシーバーは正式名称を無線電話用特定小電力無線局(特小無線)と言い、1989年から制度化された無線局です。特定小電力トランシーバー機は家電量販店やホームセンターで安価に販売されており、誰でも遊びや業務に手軽…