事件 | ページ 2 | シグナリーファン@セキュリティ

事件

事件・事故

【海外】フランス人のマニアが『日本警察のパトカー』を公道で走らせ、国家憲兵隊が押収!?地元で大反響

2021年の2月、フランス国内にて珍事件が起きたようです。ある土曜日、フランスのPas-de-Calais(パドカレー)にあるArras(アラス)近郊の高速道路にて交通取締りに従事していたフランス国家憲兵隊Gendarmerie (ジャンダ...
警察の装備品各種

【解説】警察さんの拳銃使用において必ずしも威嚇射撃の必要がなくなった理由とは

警察官が法執行の過程でけん銃を使用する法的根拠は、警察官職務執行法第7条(武器の使用)に定められている。従来の運用では、警察官がけん銃を使用する際には段階的な措置が求められていた。まず、銃口を向ける「構え」を行い、口頭による警告を発する。被...
刑事部

機動捜査隊に課せられた『4つの任務』とは?

ひとたび凶悪な刑事事件が発生すれば、直ちに駆けつけ、初動捜査を担う執行隊。それが、各都道府県警察本部刑事部に属する「機動捜査隊(Mobile Investigative Unit:MIU)」です。機動捜査隊は、刑事の最前線として、普段は私服...
地域部

自動車警ら隊の任務『機動警ら』とは?

通常、警察署ごとに市区町村単位で管轄が分かれていますが、自動車警ら隊(通称「自ら隊」)はその管轄にとらわれず、広域的な機動警らを実施することで街頭犯罪の抑止に努めています。自動車警ら隊(通称「自ら隊」)自ら隊は、警察本部地域部に属する本部直...
事件・事故

事件事故の初動対応は通信指令室への110番から始まる!通報から現場臨場までのリスポンス・タイムは平均約7分だった

警察へ110番通報を行うと、通常は各都道府県警察本部の地域部に設置されている「通信指令課」(通信指令室や通信指令センターとも呼ばれます)に繋がります。ここでは「受理台勤務員」が通報を受け付け、対応を開始します。通信指令室には通常、「指令台勤...
フィクション作品考察

シンママの父の覆面パトカーにバットを振り下ろすボスママ(上級国民)が『スカッと動画』に登場するもコメント欄が大炎上した理由

画像の出典 スカッとムービー『ボスママが私の家の前に駐車していた高級車を破壊。どうせもみ消すからと言ってきたが真実を伝えると』漫画、アニメ、ラーメン、砂糖入り飲料、柔軟剤、猫動画…。合法ではあるものの、日本人を蝕む中毒性のあるものは多く存在...
車両および装備

【ついに決着】長らく続く『ハマー覆面』の本物orモドキ論争に終止符が打たれた

かなり以前から話題になっている"【世界初公開】日本一強い覆面パトカー 警視庁ハマーH2【日本最強S●T】 The Strongest Japanese Unmarked Police Car HUMMER H2"という動画。このハマーについ...
事件・事故

【第2報】札幌の偽パトカー事件、YouTuberと劇用車会社従業員を書類送検

お伝えのとおり、10月31日のハロウィンの日、札幌市中央区の繁華街において、何者かが”偽パトカー”を走らせる騒動が発生。この偽パトカーはいわゆる劇用車と呼ばれる車両で、ドラマの撮影などに使用されるレプリカの車両である。12月15日、事件は大...
事件・事故

札幌市中央区でパトカー盗難騒ぎ!?実は劇用車→無許可の疑いで警察が捜査へ

2020年10月31日、北海道札幌市中央区でパトカーが盗難に遭ったとの情報がSNS上で話題となりました。※タイトルバナーはSNSで拡散されている画像です。ツイッターには当時の様子がアップロードされており、「北海道警察」と記された実在する公的...
事件・事故

【衝撃】覆面パトが緊急走行!?→交差点で一般車と事故→運転手ら車内篭城→周囲『警察官の前に人としておかしいやろ!』→本物警察さん『あれは偽ものです…』

著名な警察マニアによる衝撃的な事件深夜、青の交差点を走っていたタクシーが、赤信号を無視した車両とガッチャマン。激しい衝突音が。乗用車側のルーフには赤色灯。まさかの覆面パトカーとの事故!?ところが、それは“偽覆面”だった‥‥!緊急車両を装った...