警察の装備品各種

【解説】覆面パトカーの赤色灯の出し方、隠し方の仕組みとは? 一般車から警察車になるまで2秒!

一見すると、ただのセダン。しかし、違反車両を確認した次の瞬間、ルーフから赤色灯がせり上がり、サイレンが鳴り響きます。覆面パトカーは、一般車に紛れる秘匿性と、緊急車両としての即応性を両立するため、特殊な装備や構造を備えています。特に注目される...
銃器

日本警察の配備するM3913とは?「レディスミス」と「NL」モデルの違いも解説

Smith & Wesson Model 3913 は、米国 Smith & Wesson が1990年代に展開したコンパクトサイズの9mmセミオートピストルで、同社「第三世代オート」シリーズの一角を担うモデルです。現在はすでに生産終了とな...
車両および装備

パトカーのメーカー別配備状況

日本のパトカー、すなわち警察車両についてですが、白黒のパトカーを正式な名称で呼ぶ場合は、「警ら用無線自動車」や「交通取締用四輪車」といったやや堅い名称になります。また、覆面パトカーの場合も、「交通取締用四輪車(反転警光灯)」や「機動捜査用車...
銃器

麻薬取締官が『警察官には認められない連射が可能なオートマチック』を使う理由とは?

麻薬取締官に貸与される「けん銃」とは──装備の実態とフィクション作品への影響麻薬取締官(通称・マトリ)に貸与される装備品のひとつに「けん銃(拳銃)」があります。この記事のポイント麻薬取締官(いわゆる「マトリ」)に配備される一部の拳銃は、警察...
警備部

【警備部の装備トレンドは?】警視庁SPの使うけん銃にP2000など登場

この記事を読むと、警視庁SPのけん銃は過去25口径だったこと、そして38口径に変更された理由、さらに現在のSPで主力の最新式けん銃について知ることができます。2026年現在、全国の警察本部警備部では、地域警察官が主に使用するサクラやエアウェ...
地域部

自動車警ら隊の任務『機動警ら』と覆面も白黒パトも乗りこなす警視庁遊撃特別警ら隊の実力

通常、警察署ごとに市区町村単位で管轄が分かれていますが、自動車警ら隊(通称「自ら隊」)はその管轄にとらわれず、広域的な機動警らを実施することで街頭犯罪の抑止に努めています。自動車警ら隊(通称「自ら隊」)自ら隊は、警察本部地域部に属する本部直...
その他考察

偽覆面パトカー&本物覆面をめぐる事件各種

この記事では、本物の覆面パトカーから、その「モドキ」まで――世間を賑わせた覆面パトカー関連の事件の数々をご紹介します。捜査車両による威嚇行為や、交通取り締まりに見せかけた不審な挙動、さらには一般車両を装った“モドキ”による騒動まで、覆面パト...
刑事部

刑事部と総務部装備課が捜査車両よりもレンタカーを重宝する理由は?

各警察本部では近年、「捜査活動におけるレンタカーの使用方法」に関する通達を出すようになりました。しかし、実際の捜査現場では、捜査員が業者から借り上げた警察外部の車両を使用する手法は、少なくとも80年代から一般的に行われています。捜査活動とレ...
警備部

特殊急襲部隊SATとは何か ─日本における対テロ部隊の実像

特殊急襲部隊(SAT:Special Assault Team)は、テロや重武装犯罪への対処を目的に1996年、警察庁により創設された警察の精鋭部隊である。警察白書によれば、2026年現在、SATは全国8都道府県(北海道、東京都、千葉県、神...
刑事部

捜査一課特殊班(SIT)が配備しているHK416そっくりの『Pepperball VKS』の機能とは

2020年7月1日、北海道札幌市で立て篭もり事件が発生。出動した道警刑事部捜査1課特殊捜査班SITの突入により犯人の身柄は確保され、事件は早期に解決しましたが、今回のニュース動画では気になるものが。見ていきましょう。複数のSIT班員は小型の...
車両および装備

パトカーの装備と役割とは?警ら用無線自動車の仕組みと内部機材を解説

このページでは、市街地で最も一般的に見かける、白黒ツートンカラーの警ら用パトカー(正式名称:警ら用無線自動車)について解説します。警察車両の配備は、国費による調達仕様書(いわゆる入札仕様)に基づく車両と、各都道府県警察が県費で独自に導入する...
警察の装備品各種

警察の銃器.2 『特殊銃』MP5から自衛隊89式、対物狙撃銃まで

普段、街中で見かける地域警察官が携行しているのは、主に.38口径の回転式けん銃です。これに対し、機動隊の銃器対策部隊や特殊部隊SATなどになると、使用される火器は一気に高火力化し、けん銃をはるかに凌ぐ威力を持つサブマシンガン、自動小銃、狙撃...
警察の装備品各種

警察制服の変遷:女性警察官スカート廃止の背景と法制度

警察官の制服は、国家公安委員会規則に基づいて仕様が定められており、鑑識活動服などの特殊な被服を除き、全国で共通のデザインが採用されています。都道府県名入りのワッペンや識別章などを除けば、基本的な外観に大きな違いはありません。一方で、着装方法...
警備部

機動隊と銃器対策部隊ー各種機能別部隊の役割とは?

警察の機動隊――集団警備力の中核を担う実力部隊各都道府県警察の警備部に編成されている「機動隊」は、警察組織において“集団警備力”の中核です。テロやゲリラといった有事における治安警備をはじめ、災害現場における救助活動や雑踏警備など、さまざまな...
銃器

日本警察が配備する拳銃の種類

日本警察が現在配備している拳銃は、「回転式拳銃(リボルバー)」と「自動式拳銃(オートマチック)」に分類されますが、その中でも、全国の地域警察官に広く配備されている主力は、現在でも回転式拳銃です。これは、日本警察が重視してきた「安全性」「信頼...
警備部

沖縄県警察国境離島警備隊がMP5ではなく自動小銃を配備する理由

2020年4月1日、沖縄県警察に「国境離島警備隊」が正式に発足しました。これは尖閣諸島などを含む国境離島への不法上陸や武装集団による不測の事態に備えるための専門部隊です。この部隊の発足と運用に関して、「自動小銃」が配備されたことが、大きな注...
地域部

都道府県警察航空隊とヘリコプターの運用

都道府県警察航空隊とヘリコプターの運用現代の警察活動において、ヘリコプターは必要不可欠な装備となっており、空からの捜査支援や広報、採証、捜索救難、輸送、交通状況の巡視など、さまざまな任務に活用されています。また、迅速な展開能力を活かし、指揮...
車両および装備

「覆面キザシ騒動」を振り返ってー残された伝説とは

2010年代前半、全国の警察本部へスズキのセダン『キザシ』が大量配備されたことは、多くの人々に強いインパクトを与えました。比較的珍しい存在だったスズキ製セダンのキザシが突如として国費で全国規模されたことで、自動車ファンや警察車両マニアの間で...
車両および装備

【解説】警護車の装備と役割―要人警護を支える警察車両

首都圏における要人移動では、黒塗りの車列が複数の警備車両によって構成されることがある。車列の中心には内閣総理大臣などの要人車両が配置され、その前後を警視庁の警備車両、いわゆる警護車(エスコートカー)が随行し、周辺警戒と交通環境の安全確保を担...
銃器

【日本警察が使うベレッタM92シリーズ】SITが採用した理由&アメリカでの歴史とスペック解説

アメリカの法執行機関では、1990年代を中心にイタリアのベレッタ92シリーズ(M92)が広く使用されていた。この銃は主に80年代中盤から2010年代にかけて、「M9」として米軍のサービスピストルに制式採用された実績から主に軍・法執行機関や銃...