警備部

【警備部の装備トレンドは?】警視庁SPの使うけん銃にP2000など登場

この記事を読むと、警視庁SPのけん銃は過去25口径だったこと、そして38口径に変更された理由、さらに現在のSPで主力の最新式けん銃について知ることができます。2026年現在、全国の警察本部警備部では、地域警察官が主に使用するサクラやエアウェ...
車両および装備

パトカーの装備と役割とは?警ら用無線自動車の仕組みと内部機材を解説

このページでは、市街地で最も一般的に見かける、白黒ツートンカラーの警ら用パトカー(正式名称:警ら用無線自動車)について解説します。警察車両の配備は、国費による調達仕様書(いわゆる入札仕様)に基づく車両と、各都道府県警察が県費で独自に導入する...
刑事部

捜査一課特殊班(SIT)が配備しているHK416そっくりの『Pepperball VKS』の機能とは

2020年7月1日、北海道札幌市で立て篭もり事件が発生。出動した道警刑事部捜査1課特殊捜査班SITの突入により犯人の身柄は確保され、事件は早期に解決しましたが、今回のニュース動画では気になるものが。見ていきましょう。複数のSIT班員は小型の...
地域部

自動車警ら隊の任務『機動警ら』と覆面も白黒パトも乗りこなす警視庁遊撃特別警ら隊の実力

通常、警察署ごとに市区町村単位で管轄が分かれていますが、自動車警ら隊(通称「自ら隊」)はその管轄にとらわれず、広域的な機動警らを実施することで街頭犯罪の抑止に努めています。自動車警ら隊(通称「自ら隊」)自ら隊は、警察本部地域部に属する本部直...
U.S Police column

【解説】アメリカ警察の追跡戦術「PITマニューバ」とは?

画像引用元 PIT training with Vancouver police, Clark County Sheriff's Officeアメリカの警察ドラマや実録追跡番組を見ていると、しばしば登場する印象的なシーンがある。逃走車両の後...
銃器

日本警察の配備するM3913とは?「レディスミス」と「NL」モデルの違いも解説

Smith & Wesson Model 3913 は、米国 Smith & Wesson が1990年代に展開したコンパクトサイズの9mmセミオートピストルで、同社「第三世代オート」シリーズの一角を担うモデルです。現在はすでに生産終了とな...
刑事部

刑事部と総務部装備課が捜査車両よりもレンタカーを重宝する理由は?

各警察本部では近年、「捜査活動におけるレンタカーの使用方法」に関する通達を出すようになりました。しかし、実際の捜査現場では、捜査員が業者から借り上げた警察外部の車両を使用する手法は、少なくとも80年代から一般的に行われています。捜査活動とレ...
警察の装備品各種

警察の銃器.2 『特殊銃』MP5から自衛隊89式、対物狙撃銃まで

普段、街中で見かける地域警察官が携行しているのは、主に.38口径の回転式けん銃です。これに対し、機動隊の銃器対策部隊や特殊部隊SATなどになると、使用される火器は一気に高火力化し、けん銃をはるかに凌ぐ威力を持つサブマシンガン、自動小銃、狙撃...
警察の装備品各種

警察制服の変遷:女性警察官スカート廃止の背景と法制度

警察官の制服は、国家公安委員会規則に基づいて仕様が定められており、鑑識活動服などの特殊な被服を除き、全国で共通のデザインが採用されています。都道府県名入りのワッペンや識別章などを除けば、基本的な外観に大きな違いはありません。一方で、着装方法...
警備部

機動隊と銃器対策部隊ー各種機能別部隊の役割とは?

警察の機動隊――集団警備力の中核を担う実力部隊各都道府県警察の警備部に編成されている「機動隊」は、警察組織において“集団警備力”の中核です。テロやゲリラといった有事における治安警備をはじめ、災害現場における救助活動や雑踏警備など、さまざまな...
銃器

日本警察が配備する拳銃の種類

日本警察が現在配備している拳銃は、「回転式拳銃(リボルバー)」と「自動式拳銃(オートマチック)」に分類されますが、その中でも、全国の地域警察官に広く配備されている主力は、現在でも回転式拳銃です。これは、日本警察が重視してきた「安全性」「信頼...
地域部

都道府県警察航空隊とヘリコプターの運用

都道府県警察航空隊とヘリコプターの運用現代の警察活動において、ヘリコプターは必要不可欠な装備となっており、空からの捜査支援や広報、採証、捜索救難、輸送、交通状況の巡視など、さまざまな任務に活用されています。また、迅速な展開能力を活かし、指揮...
車両および装備

「覆面キザシ騒動」を振り返ってー残された伝説とは

2010年代前半、全国の警察本部へスズキのセダン『キザシ』が大量配備されたことは、多くの人々に強いインパクトを与えました。比較的珍しい存在だったスズキ製セダンのキザシが突如として国費で全国規模されたことで、自動車ファンや警察車両マニアの間で...
銃器

【日本警察が使うベレッタM92シリーズ】SITが採用した理由&アメリカでの歴史とスペック解説

アメリカの法執行機関では、1990年代を中心にイタリアのベレッタ92シリーズ(M92)が広く使用されていた。この銃は主に80年代中盤から2010年代にかけて、「M9」として米軍のサービスピストルに制式採用された実績から主に軍・法執行機関や銃...
地域部

 【解説】日本警察グロック配備23年の軌跡―SATのG19から警視庁/大阪府警/海上保安庁のG45まで【Gen5祭】

グロックといえば、現在では世界各国の軍隊や警察機関で採用される代表的なオーストリア製自動式けん銃です。元々、グロック社は軍用ナイフなどの製造を行っていた非銃器専門メーカーであり、拳銃の製造を始めたのは1980年代以降と、他の欧米の老舗銃器メ...
海上保安庁

海上保安庁は警備および救難機関。その役割と司法警察権とは?

※記事のバナー画像は海上保安庁公式サイトから引用したもの。日本の海を守る最前線――海上保安庁の任務と役割と司法警察権警察が港湾や河川、湖など内陸の治安維持を担当する一方、広大な海域の警備や救難を担うのが海上保安庁です。本記事では、その具体的...
警察の装備品各種

耐刃防護衣の役割

地域警察官が着用している紺色のベスト──その正式名称は「耐刃防護衣」。一般には「防刃チョッキ」。この装備品は、警察官が市民対応の現場や巡回中などにおいて刃物で突き刺しや切りつけなどの襲撃を受ける事件が相次いでいることから、警察官の身体を防護...
フィクション作品考察

グロックとフィクション作品

グロックは「金属主体だった拳銃の常識を打ち破ったポリマー素材の先駆け」であり、「ポリマー・オートマチックの代名詞」とも言える存在だ。1990年代初頭、グロックはアメリカ本国において、その革新的なポリマーフレーム構造と高い信頼性により、急速に...
刑事部

暴対版SPこと身辺警戒員(Protection・Officer=PO)とSPの違いとは?

※記事のバナー画像は佐賀新聞社の報道『民間人守る「身辺警戒員」を指定 佐賀県警【佐賀新聞】』から引用したもの。2012年2月、警視庁を含む全国の警察本部に導入された「身辺警戒員(Protection Officer=PO)」は、暴力団対策を...
刑務官

逃走した受刑者を刑務所外で捜査・逮捕できる法務省矯正局の刑務官とは?

刑務官とは、刑務所や拘置所などの矯正施設内において、受刑者の矯正処遇業務および施設内の治安維持を担う、法務省所属の法務事務官です。刑務官には、矯正施設内に限定して、規律違反に対する処分権限である「戒護権」や、犯罪に対する「捜査権」といった法...