お騒がせ無線

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【無線悪用は死!?】女のフリしてCB無線で悪ノリ→激ヤバトラック野郎に仕返しされる『ロードキラー』解説

画像の引用元『ロードキラー (原題・Joy Ride)』配給:20世紀フォックス映画 突然やけど、皆の衆、「ネカマ」っちゅう言葉、聞いたことある? インターネット黎明期、男が女のフリして掲示板で特定の趣味を持つ男を釣る遊…

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【特集】アマチュア無線の電波法違反、実際の処分は?──当事者が明かす「略式裁判」の実態

アマチュア無線の免許を失効させたまま、無線機を車内に搭載し続けていたことで摘発され、処罰を受けた当事者自らの手記が注目を集めています。 出典は、月刊誌『ラジオライフ2020年2月号』に掲載された読者投稿「アマチュア無線緊…

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【朗報】誤解されがち雑誌ラジオライフさん、週刊誌記者に「警察無線妨害指南本」認定され、ガチ切れの上、正論で一刀両断へ

受信機・無線・デジタル機器に命を懸けてきた筋金入りマニア御用達の雑誌「ラジオライフ」。 言わずと知れたガジェット・裏技系の専門誌です。そんな硬派なメディアが、かつてとんだ濡れ衣を着せられたのをご存じでしょうか。 1984…

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2002年に摘発された『警察無線録音テープ販売事件』で警察さんが激怒した理由

現代の警察無線は受信できない?——昔話として語られる「警察無線傍受」 現行の警察無線は、デジタル方式かつ高い秘匿性を備えた通信システムが採用されており、もはや一般人が技術的に受信(≒復調)することは不可能です。 それでは…

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【悲報】アマチュア無線家がこんな悪どい手紙をばらまくとはなぁ。しかもコールサインで足がつく

2019年6月後半、北海道の一部で奇妙な騒ぎが広がり始めていた。 きっかけは、あるツイッター投稿だった。内容はこうだ。「親が亡くなったばかりなのに、見知らぬ差出人から詐欺まがいの手紙が届いた」 投稿は瞬く間に拡散された。…