アマチュア無線の関連団体

アマチュア無線家にとって、以下の団体は密接に関係しています。

JARL

一般社団法人「日本アマチュア無線連盟」のこと。アマチュア無線家の相互交流に寄与する無線家の自主組織です。1926年に任意団体として設立され、現在は社団法人として活動しています。多くのアマチュア無線家が入会しており、実際のハムが主体となっている組織です。

しかし、アマチュア無線を開始するにあたって、絶対に入会しなければならないことはなく、交通安全協会と同じで任意です。入会するとQSLカードを転送してくれるなどのメリットがあります。

入会は公式ホームページ上から申し込めます。JARLの会員には准会員と正会員があります。

会員は、アマチュア無線局を開設している者による正員(個人、もしくは社団)と、開設していないが、アマチュア無線に興味を持つ個人である准員、正員と同居している家族(配偶者・親子・兄弟姉妹)であり個人アマチュア無線局を開設している家族会員、連盟の趣旨に賛同し連盟の事業を援助しようとする個人・法人・団体による賛助会員に分けられるとのことです。

8万円を前納すると、その後の会費が無料になるという終身会員制度は多くの会員の獲得を得ました。しかし、残念ながらこの終身会員制度は2010年に積立金運用が困難になり終了しています。

JARL公式サイト http://www.jarl.or.jp/

JARD(日本アマチュア無線振興協会)

一方、日本の一般財団法人でアマチュア無線の振興を担うのがJARDです。第4級、第3級、第2級アマチュア無線技士の養成課程講習会を行ったり、無線機の技術基準適合証明をしてくれる実務的な機関です。

JARD公式サイト http://www.jard.or.jp/


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