小銃

小火器

64式小銃が7.62mmなのに低威力と言われる驚きの理由

64式小銃、第一線を退くもなお現役―後方部隊や他組織で活用続くかつて陸上自衛隊の普通科部隊における主力小銃として広く制式配備されていた64式小銃。しかし、89式5.56mm小銃の普及、2021年配備の20式小銃によって、2025年現在、その...
航空自衛隊

航空自衛隊『基地警備隊』および『基地警備教導隊』とは

航空自衛隊の基地警備隊と基地警備教導隊は、基地の巡察・器材の防護・出入管理などを担う旨が航空自衛隊公式サイトの職種紹介(「警備」)で明記されている。基地警備教導隊は「基地防衛のプロフェッショナル(インストラクター)」であり、役割としては陸自...
小火器

【解説】20式5.56mmが『離島防衛仕様』と呼ばれる理由―南西防衛政策が求めた自衛隊最新小銃とは

89式小銃の後継、ついに登場20式5.56mm小銃は、1989年に採用された89式5.56mm小銃の後継として開発され、2020年に防衛省が制式化した陸上自衛隊の新たな主力小銃です。開発は2014年度から「新小銃(試験用)」の名称で進められ...
小火器

【検証】9mm機関けん銃が「ゴミ」と呼ばれる理由は?

1999年より、陸上・海上・航空の各自衛隊に配備されているのが、ミネベアミツミ製の国産サブマシンガン「9mm機関けん銃」である。陸上自衛隊では機甲科や第1空挺団、第12旅団などに、航空自衛隊では基地警備隊に、海上自衛隊では艦艇の乗員や立入検...
小火器

自衛隊に配備された小火器各種

制式採用された火器に加え、試験・研究用途に留まった未採用銃器の一部も掲載する。戦後の警察予備隊時代に使用されたM3グリースガンから、現在の20式5.56mm小銃に至るまで、自衛隊小火器の変遷を概観する記事である。自衛隊では創設以来、国産小銃...
自衛隊の解説

【衝撃】北海道には自衛隊員が体重120kgのヒグマを小銃で射止め、小銃持参で地域住民を武装送迎した史実があった

現在、自衛隊がヒグマを含む有害獣を直接駆除することはない。しかし、過去には「北海道の自衛隊とヒグマ」にまつわる、にわかには信じがたい実話がいくつも存在する。本稿では、北海道におけるヒグマの歴史と、自衛隊との関わりについて紹介する。現在の有害...
小火器

89式5.56mm小銃は軽量小銃?”近接戦闘(CQB)仕様” とは?

89式5.56mm小銃は、日本の豊和工業が開発した自衛隊制式の自動小銃である。その設計は、かつて同社がライセンス生産していたアメリカ・フェアチャイルド社製のアーマライトAR-18(1963年開発)をベースにしており、5.56mm小口径高速弾...
自衛隊の装備品

なぜ自衛隊はエアガン訓練を行うのか? 実戦的CQB訓練はこうして生まれた

自衛隊における近接戦闘(CQB)訓練では、安全性の観点から実弾の使用は制限されており、主に空包やレーザー式交戦訓練装置(いわゆるバトラー)などを用いた訓練が基本とされています。その一方で、防衛省では2006年から「閉所戦闘訓練用教材」として...
小火器

陸上自衛隊のM4カービン取得と米軍大尉の関係

米軍の陸軍や海兵隊、特殊部隊などで長らく使用されてきた“世界標準”の5.56mm小銃、M4カービン。U.S. Air Force Staff Sgt. Julius Taylor, a combat arms training and ma...