航空自衛隊

早期警戒機・輸送機・救難機

航空自衛隊のU-125Aが「まさかの後継機なし」で廃止へ!その理由とは?

航空自衛隊航空救難団のU-125Aは、救難・捜索機として運用される固定翼機です。前機種であるMU-2の老巧化のため、その後継機として導入されました。航空救難団では、UH‑60J救難ヘリと連携して遭難者捜索や災害派遣などに用いられ、通常は救難...
航空自衛隊

航空自衛隊『基地警備隊』および『基地警備教導隊』とは

航空自衛隊の基地警備隊と基地警備教導隊は、基地の巡察・器材の防護・出入管理などを担う旨が航空自衛隊公式サイトの職種紹介(「警備」)で明記されている。基地警備教導隊は「基地防衛のプロフェッショナル(インストラクター)」であり、役割としては陸自...
レーダー・通信システム

航空自衛隊レーダーサイトの「レーダー警戒」以外の極秘任務とは

登山やハイキングの際、たまに山頂(一等三角点の場合も)にそびえたつ白いドーム状やゴルフボール型の建造物を目撃してしまう場合があります。これ、実は全国28カ所で『わが国の主権への侵害行為』に対して24時間全力で目を光らせ、ときに対抗措置を実施...
早期警戒機・輸送機・救難機

航空救難団の任務

航空自衛隊に所属する「航空救難団」は、捜索救難の専門部隊として、航空機や船舶の遭難者救助、山岳地帯での救助活動、離島からの緊急患者搬送など、24時間体制で幅広い救難任務を担っています。24時間体制の精鋭救難部隊ーなぜ「最後の砦」と呼ばれるの...
自衛隊の解説

民間人でも自衛隊の戦闘機で体験飛行できるって本当?

航空自衛隊の戦闘機による「民間人の体験搭乗(体験飛行)」は、一般に広く知られている制度ではありませんが、過去に実施された事例自体は確認されています。ここでいう体験搭乗とは、地上滑走ではなく、実際に飛行を伴うものであり、使用される機体は複座型...
海上自衛隊

空の上のグルメ!? 自衛隊の機上食とは?

飛行機に乗ったら、やっぱり機内食が楽しみになりますよね。青い空と白い雲を眺めながら、ちょっとしたご馳走を味わうのは、旅のひとつの醍醐味です。しかし、こうした楽しみは旅客機だけのものではありません。実は、自衛隊の航空機にも機上食(フライトミー...
航空自衛隊

航空自衛隊の配備する迷彩服

航空自衛隊の迷彩(初期)航空自衛隊(空自)でも、陸上自衛隊と同様に迷彩服の運用が行われてきました。歴史的には、1980年代後半から陸自の熊笹迷彩(迷彩服1型)を基にした、やや暗色寄りの独自パターンが一部部隊で採用され始めています。この暗色化...
空港・基地の防衛装備

航空自衛隊八雲分屯基地は千歳ではなく三沢基地の分屯基地なのはなぜ?

八雲分屯基地(北海道二海郡八雲町)は、航空自衛隊の三沢基地(青森県三沢市)に属する分屯基地です。これについて、北海道民なら、あれっ?と思うかもしれません。北海道内にありながら、なぜ千歳基地の所属ではないのかと。これについて、組織上・地理上の...
自衛隊の職種

航空自衛隊および海上自衛隊の操縦要員養成制度「航空学生」とは

航空自衛隊および海上自衛隊における操縦士養成制度の一つに、「航空学生」が存在する。これは、主に高校卒業(または卒業見込み)者、中等教育学校卒業(または見込み)者、高等専門学校3年修了(または見込み)者、あるいはそれと同等以上の学力を有すると...
海上自衛隊

任務をともに遂行する、頼もしき“相棒”たち――自衛隊の警備犬の知られざる関係

「自衛隊に動物がいるって本当?」そんな素朴な疑問に対して、答えは―本当、です。任務をともに遂行する、頼もしき“相棒”たち―自衛隊と犬たちの知られざる関係たとえば自衛隊体育学校では、馬術競技の選手を育成するために馬を飼育しています。そして、さ...
自衛隊の装備品

自衛隊の配備する政府専用機、特別輸送隊の任務とは?

実は2つある!自衛隊の「政府専用機」政府専用機と聞けば、今でも長らく航空自衛隊が運用してきたボーイング747型機を思い浮かべる方が多いかもしれない。【退役】旧型政府専用機(Boeing 747-400型)政府専用機は、日本の外務・外交の現場...
レーダー・通信システム

航空自衛隊の戦闘機による「対領空侵犯措置」とは

日本の空は24時間絶え間なく、航空自衛隊のレーダーサイトや早期警戒機、さらには内閣官房の運用する情報収集衛星によって監視されています。戦闘機による対領空侵犯措置わが国に対して、周辺国軍の戦闘機や爆撃機が防空識別圏を超えて迫ることを領空侵犯と...
早期警戒機・輸送機・救難機

航空自衛隊の空中レーダー機、E-2CとE-767徹底解説

航空自衛隊は、地上のレーダーサイトとは別に、各部隊が味方の戦闘機に対する管制を行うためのレーダーを搭載した航空機を運用しています。これらの航空機は、広大な空域を警戒監視し、戦闘機の指揮統制を行う重要な役割を担っています。その代表的な機種が、...
戦闘機

【航空自衛隊】1機112億円の国産戦闘機 F-2

画像の引用元 三菱重工公式サイトF-2は主に海上自衛隊や航空自衛隊が協力する海上作戦で運用されることを前提に設計されています。今回はF-2について紹介します。F-2の開発経緯F-2の開発は、1980年代後半から1990年代にかけて進められま...
自衛隊の職種

自衛隊の曲技飛行隊は3部隊!実は「ブルーインパルス」だけではない

世界各国の軍隊で編成されている曲技飛行隊。その任務は国家的なイベントや航空ショーの場において、華麗なアクロバット飛行を披露することです。こうした飛行展示は、自国の納税者に対して軍の技術力と訓練成果を示すだけでなく、同盟国や友好国においてもそ...
早期警戒機・輸送機・救難機

航空自衛隊 UH-60Jは本格的な戦闘捜索救難(CSAR)ができない?

UH-60Jは、航空自衛隊が長年使用してきた大型輸送ヘリコプター「V-107」の後継として導入された全天候型救難ヘリコプターです。赤外線暗視装置(FLIR)や気象レーダー、そして高精度な慣性航法装置を搭載しており、昼夜・悪天候を問わず任務を...
戦闘機

【航空自衛隊】1988年放映のテレビアニメでFSX開発が描かれた?

平和国家のジレンマを映す、女武器商人の挑戦……!?1988年、テレビアニメとしては異例の題材が放映されました。自衛隊、そして武器輸出や開発に関わる総合商社のキャリアウーマンを主人公に据えたエピソードです。昭和末期に、いわば「女武器商人と自衛...
航空自衛隊

【宇宙領域の専門部隊】航空自衛隊の宇宙作戦群の任務とは?

航空自衛隊の「宇宙作戦群(Space Operations Group)」は、日本の宇宙空間における安全保障を担う専門部隊であり、2022年3月17日に府中基地で新編されました。この部隊は、2020年に発足した「宇宙作戦隊」を母体とし、宇宙...
空港・基地の防衛装備

航空自衛隊の分屯基地(Sub air base)の種類

レーダーサイトと地対空ミサイル基地の役割航空自衛隊の分屯基地(Sub Air Base)は、主に以下の二つの任務を担っています。 レーダーサイト:日本の領空に接近する外国機や弾道ミサイルの早期警戒・監視を行い、無線傍受などを通じて情報収集を...