自衛隊PXは訓練用品から特殊雑誌まで揃う!?
迷彩グッズから特殊雑誌まで売っている『自衛隊の中のお店』とは? 教育期間中の新隊員などは容易に駐屯地や基地の外に出ることが許されない。しかし、生きている限り、休息は必要だ。そこで駐屯地や基地では隊員が福利厚生で利用できる…
迷彩グッズから特殊雑誌まで売っている『自衛隊の中のお店』とは? 教育期間中の新隊員などは容易に駐屯地や基地の外に出ることが許されない。しかし、生きている限り、休息は必要だ。そこで駐屯地や基地では隊員が福利厚生で利用できる…
自衛官に貸与される戦闘装着セットは迷彩服やバックパック、そのほか被服などの個人装具で構成されており、戦闘職種の陸上自衛官にとっては基本装備。 戦闘装着セットの重量は? ではその重量は総計でいくらでしょう。迷彩服、半長靴、…
訓練中の自衛隊員は顔を単一の暗緑色で塗りつぶしたり、まるで西瓜のような模様を描いている状況があります。 これは「擬装(ぎそう)」と 呼ばれるもので、擬装に使う塗料を米軍では「フェイスペイント」や「カムフラージュ・メイク」…
「5.56mm機関銃MINIMI(ミニミ)」は米軍も採用するベルギーFNハースタル社のM249″MINIMI”を住友重機で国産化した軽機関銃(LMG)です。2019年度までライセンス生産で、4,9…
画像の出典 USA Military Channel 89式小銃配備から実に31年となる2020年、防衛省は後継となる次期小銃『20式5.56mm小銃』を公開した。20式は14年に研究がはじまり、20年度から陸上自衛隊で…
自衛官とともに任務を遂行する頼もしい『相棒』たちとは 自衛隊の中に動物がいるって本当?実は本当。 自衛隊体育学校では馬術競技の選手を育成するために馬を飼育しているほか、さらに自衛隊では空自と海自のみ、任務に必要であること…
航空自衛隊の戦闘機による「民間人の体験搭乗(体験飛行)」が行われていることをご存知でしょうか。 地上滑走ではなく、実際に飛行を伴う本物の体験飛行。搭乗する機体はF-15の複座型となっています。 どうやるんですか?航空祭で…
航空自衛隊の基地警備隊/教導隊は航空自衛隊基地や施設警備を受け持つ 航空自衛隊には現在、陸自の特殊作戦群や、海自の特別警備隊のように正式な特殊部隊として編成された部隊はない。 しかし、航空自衛隊基地の警備教育を担う基地警…
現在、ヒグマを含む有害獣駆除を自衛隊が直接やることはないんや。 しかし、過去には自衛隊とヒグマにまつわる信じがたいエピソードがいくつもあるんや。 今回は北海道とヒグマの歴史、ヒグマと自衛隊の関わりについて紹介するで! …