小火器

陸上自衛隊が「7.62mm対人狙撃銃 G28E2」を新規導入で狙撃戦術はどう変わる?

2025年、陸上自衛隊は7.62×51mm弾を用いるヘッケラー&コッホ社製「HK G28 E2」を調達、「7.62mm対人狙撃銃 G28 E2」として各普通科連隊等に配備を開始しました。引用元 水陸機動団@jgsdf_gcc_ardbこれま...
自衛隊の装備品

防衛装備品としての自衛官の制服

自衛官の制服は、まさに「国を護る者たち」の象徴として威厳と機能を兼ね備えている。諸外国の軍服に引けを取らないデザインは自衛官の士気を高め、任務への決意を支える重要な役割を果たすという、れっきとした役割がある。防衛省自衛隊に所属していても、す...
特殊部隊

【対ゲリラ最精鋭】陸上自衛隊 特殊作戦群ー豪軍“誤公開”画像に見る今明かになっている公知情報

陸上自衛隊の「特殊作戦群(SFGp)」は、ゲリラ・コマンドゥ攻撃、対テロ作戦、不正規戦など、通常部隊では対処が難しい高危険度任務に対応するため編成された特殊部隊です。正式名称は「特殊作戦群(Special Forces Group:SFGp...
早期警戒機・輸送機・救難機

航空自衛隊のU-125Aが「まさかの後継機なし」で廃止へ!その理由とは?

航空自衛隊航空救難団で運用されているU-125Aは、航空救難任務に用いられる固定翼の捜索救難機です。前任機であるMU-2救難捜索機の老朽化に伴い、その後継として導入されました。U-125Aは、UH‑60J救難ヘリコプターと連携しながら、遭難...
小火器

【解説】20式5.56mmが『離島防衛仕様』と呼ばれる理由―南西防衛政策が求めた自衛隊最新小銃とは

89式小銃の後継、ついに登場20式5.56mm小銃は、1989年に採用された89式5.56mm小銃の後継として開発され、2020年に防衛省が制式化した陸上自衛隊の新たな主力小銃です。開発は2014年度から「新小銃(試験用)」の名称で進められ...
小火器

陸上自衛隊が調達したバレットM95対物ライフル

現代の陸上自衛隊において、もはや狙撃は特殊任務だけの技術ではなく、部隊運用と切り離せない戦術の一要素になっています。2000年代以降、対人狙撃銃としてM24SWSが各部隊に配備されてきたのに続き、2023年にはその光景となる7.62mm対人...
海上自衛隊

【解説】海上自衛隊『特別警備隊』の装備と戦術──海上対テロ特殊部隊の実力とは?

海上自衛隊の特別警備隊(Special Boarding Unit=SBU)は、2001年に広島・江田島で創設された。SBUは自衛艦隊直轄の部隊であり、陸・海・空の自衛隊を通じても初の本格的な特殊部隊だ。特別警備隊は非常に高度な戦力を有して...
小火器

【検証】9mm機関けん銃が「ゴミ」と呼ばれる理由は?

1999年より、陸上・海上・航空の各自衛隊に配備されているのが、ミネベアミツミ製の国産サブマシンガン「9mm機関けん銃」である。陸上自衛隊では機甲科や第1空挺団、第12旅団などに、航空自衛隊では基地警備隊に、海上自衛隊では艦艇の乗員や立入検...
個人装備

陸上自衛隊の戦闘装着セット

陸上自衛隊の戦闘職種の隊員に官給品として貸与される「戦闘装着セット」は迷彩服やヘルメット、防弾チョッキのほか、「弾帯」「弾納」「戦闘背嚢」を含んだ戦闘職種の基本装備です。近年では、軽量化素材やモジュール式装備の採用による負担軽減も検討されて...
小火器

【ボルトアクションvsセミオート】陸上自衛隊が長らく狙撃銃を導入してこなかった理由とは

陸上自衛隊は2000年代初頭、専用の「対人狙撃銃(M24 SWS)」を導入し、狙撃要員の教育・配備を本格化させました。M24 SWSはアメリカ製で、2002年(平成14年)ごろに評価・調達手続きが開始され、その後順次、全国の普通科連隊や第一...
その他装備

東京マルイが「市街地戦闘訓練用教材(20式小銃型エアガン)」ついに自衛隊へ納入。教材とは別に『20式ガスブロ』発売決定の告知あり(価格あり)

2020年に採用された陸上自衛隊の新型小銃「20式小銃」の操作感や重量感を再現した“エアソフトガン型訓練用教材”が、2025年10月に国内で初めて一般公開され、話題になっています。追記:2026年5月13日に行われた「静岡ホビーショー」にて...
自衛隊の職種

女性自衛官を戦闘職種に就かせなかった理由は?

すでに報じられている通り、防衛省は2025年7月、女性自衛官に対する配置制限の完全撤廃を決定しました。これにより、従来から段階的に開放されていた戦闘機パイロットや潜水艦乗員などに加え、有毒化学剤や放射能などに汚染された地域で活動する可能性が...
自衛隊の解説

【特集】自衛官の胸元に光る「き章」と「防衛記念章」―それぞれの職務と技能の証

自衛官の制服に見られるさまざまな徽章(バッジ)は、単なる装飾ではなく、隊員の専門分野や習得した技能、さらには功績を表すものである。これらの徽章は、本人の経歴や経験を映し出す「鏡」と言っても過言ではない。防衛記念章防衛記念章は、自衛隊員がその...
小火器

自衛隊に配備された小火器各種

制式採用された火器に加え、試験・研究用途に留まった未採用銃器の一部も掲載する。戦後の警察予備隊時代に使用されたM3グリースガンから、現在の20式5.56mm小銃に至るまで、自衛隊小火器の変遷を概観する記事である。自衛隊では創設以来、国産小銃...
自衛隊の解説

【衝撃】北海道には自衛隊員が体重120kgのヒグマを小銃で射止め、小銃持参で地域住民を武装送迎した史実があった

現在、自衛隊がヒグマを含む有害獣を直接駆除することはない。しかし、過去には「北海道の自衛隊とヒグマ」にまつわる、にわかには信じがたい実話がいくつも存在する。本稿では、北海道におけるヒグマの歴史と、自衛隊との関わりについて紹介する。現在の有害...
航空機

価格が高すぎた?UH-60JAブラックホークとは

画像の引用元 三菱重工日本の防衛・救難体制において、“高性能多用途ヘリ”への更新が常に課題となってきています。現在、陸上自衛隊が装備する多用途ヘリコプター、UH-60JAブラックホークは、米国のシコルスキー社UH-60型を日本向けに改良した...
自衛隊の職種

警務隊が官品横流しに目を光らせている

警務隊および警務官は自衛隊における秩序維持と犯罪の捜査、要人警護、道路交通統制等を実施する警務科職種。いわゆる諸外国軍の憲兵および憲兵隊に相当し、防衛大臣直轄部隊として陸海空各部隊ごとに編制されている。司法警察職員と特別司法警察職員とは警務...
陸上自衛隊

第1空挺団が怖い理由とは?

第1空挺団は、国内唯一の空挺部隊として、迅速展開・高所降下を専門とする精鋭部隊です。千葉県習志野駐屯地に所在し、空中から作戦展開する能力を備えています。この部隊の降下訓練では、まるで「東京タワーの天辺と同じ高さ」、「新幹線と同じ速度」で飛ぶ...
小火器

89式5.56mm小銃は軽量小銃?”近接戦闘(CQB)仕様” とは?

89式5.56mm小銃は、日本の豊和工業が開発した自衛隊制式の自動小銃である。その設計は、かつて同社がライセンス生産していたアメリカ・フェアチャイルド社製のアーマライトAR-18(1963年開発)をベースにしており、5.56mm小口径高速弾...
自衛隊の職種

自衛隊音楽隊ー有事の際の意外な任務とは

自衛隊の音楽隊は、隊員の士気を高める活動や広報業務の一環として音楽演奏を行うほか、必要に応じて警務隊の支援にあたることもあります。陸・海・空の各自衛隊には音楽隊が編成されており、駐屯地や基地の創立記念行事、定期演奏会、自衛隊音楽まつりなど、...