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小火器

陸上自衛隊が導入した対人狙撃銃「M24 SWS」の実力

陸自に導入されたのはアメリカのレミントン社が開発したM24スナイパーウェポンシステム(M24 SWS)で、民間用モデル「Remington Model 700」を基に軍・法執行機関向けに調整された狙撃銃です。「M24 SWS」は“銃単体”で...
小火器

自衛隊における銃口管理とは?

銃器の取り扱いにおける「銃口管理(マズルコントロール)」とは、文字通り「銃の銃口(発射方向)をどのように扱うか」という管理・意識を指す概念といえます。これは世界の軍隊や警察、さらには競技射撃の世界でも共通する「銃器取扱い」の核心であり、この...
小火器

ボルトアクションとセミオート、狙撃銃に適するのはどちらか

陸上自衛隊のM24や、近年導入されたG28E2など、狙撃銃の設計には大きく分けて「ボルトアクション」と「セミオートマチック」の二種類があります。では、どちらがより優れているのでしょうか。ここでは両方式の長所と短所、そして実際の運用での使い分...
自衛隊の解説

【衝撃】北海道には自衛隊員が体重120kgのヒグマを小銃で射止め、小銃持参で地域住民を武装送迎した史実があった

現在、自衛隊がヒグマを含む有害獣を直接駆除することはない。しかし、過去には「北海道の自衛隊とヒグマ」にまつわる、にわかには信じがたい実話がいくつも存在する。本稿では、北海道におけるヒグマの歴史と、自衛隊との関わりについて紹介する。現在の有害...
個人装備

陸上自衛隊の戦闘装着セット

陸上自衛隊の戦闘職種の隊員に官給品として貸与される「戦闘装着セット」はすべて実戦に即した設計がなされています。迷彩服やヘルメット、防弾チョッキのほか、「弾帯」「弾納」「戦闘背嚢」は、戦闘職種の基本装備です。近年では、軽量化素材やモジュール式...
特殊部隊

不正規戦に対応する陸上自衛隊特殊作戦群とは

陸上自衛隊の「特殊作戦群(SFGp)」は、ゲリラ・コマンドゥ攻撃、対テロ作戦、不正規戦など、通常部隊では対処が難しい高危険度任務に対応するため編成された特殊部隊です。正式名称は「特殊作戦群(Special Forces Group:SFGp...
世界の軍事

対物ライフルで兵士を撃ってはいけないはウソ?

本記事は、国際人道法や各国軍の交戦規定に基づく「運用上の法的な扱い」に焦点を当てた解説です。過去の運用事例やよくある誤解(都市伝説)も整理して情報を提供します。対物ライフルの技術的分類や構造については別途ご確認ください。先日、陸上自衛隊にお...
自衛隊の装備品

なぜ自衛隊はエアガン訓練を行うのか? 実戦的CQB訓練はこうして生まれた

自衛隊における近接戦闘(CQB)訓練では、安全性の観点から実弾の使用は制限されており、主に空包やレーザー式交戦訓練装置(いわゆるバトラー)などを用いた訓練が基本とされています。その一方で、防衛省では2006年から「閉所戦闘訓練用教材」として...
自衛隊の装備品

【装備解説】兵士を象徴する認識票──その正体と自衛隊における運用とは

映画や報道において、兵士が首から下げる2枚の小さな金属プレートはしばしば目にする光景である。その姿は、戦場の緊張感や兵士という存在そのものを象徴するアイコンのように扱われてきた。これらのプレートは「認識票」と呼ばれる正式な官給装備であり、各...
対戦車・対空火器

35mm機関砲で何を撃つの?87式自走高射機関砲

戦車は地上戦で威力を発揮しますが、航空攻撃には脆弱です。そのため地上部隊の防空を補うために、砲塔に対空砲を搭載した車両、いわゆる自走対空砲(対空戦車)が開発されました。もともと対空砲は対空射撃専用の牽引式や固定式が主でしたが、それを車上に載...
米軍

米軍が新たに採用した多口径狙撃銃Mk22(バレットMRAD)は何が優れているか

米軍(および特殊作戦軍)が採用を進めているMk22(Advanced/Precision Sniper Rifle、MRAD系)は、従来の長距離狙撃系装備を統合・更新するために設計された次世代スナイパーライフルです。Mk22はいくつかの点で...
自衛隊の解説

自衛官に課せられた「品位を保つ義務」と「挙措容儀基準」とは?

自衛隊員の髪型規定:「品位保持義務」に基づく厳格な統制自衛隊員は、自衛隊法第58条により「品位を保つ義務」が課されており、これに伴い頭髪に関しても厳格な基準が定められています。男性隊員は基本的に短髪とされており、髪を伸ばすことは認められてい...
早期警戒機・輸送機・救難機

航空自衛隊のU-125Aが「まさかの後継機なし」で廃止へ!その理由とは?

航空自衛隊航空救難団で運用されているU-125Aは、航空救難任務に用いられる固定翼の捜索救難機です。前任機であるMU-2救難捜索機の老朽化に伴い、その後継として導入されました。U-125Aは、UH‑60J救難ヘリコプターと連携しながら、遭難...
自衛隊の職種

【陸上自衛隊】水陸機動団が日本版海兵隊と呼ばれる理由

2018年3月、長崎県佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地に新編された部隊『水陸機動団』はアメリカ海兵隊をモデルとした水陸両用部隊でです。航空機と連携し、空挺侵攻に重きを置く第一空挺団。対して、航空機に加えて海自艦艇と連携し、水陸両用車やボートを...
小火器

自衛隊の5.56mm機関銃MINIMIはFN M249を住友重機で国産化した装備品

5.56mm機関銃MINIMI(ミニミ)─国産軽機関銃としての歩みとその背景「5.56mm機関銃MINIMI(ミニミ)」は、ベルギーのFNハースタル社が開発した分隊支援火器「M249 MINIMI」を基に、住友重機械工業がライセンス契約のも...
自衛隊の解説

【特集】自衛官の胸元に光る「き章」と「防衛記念章」―それぞれの職務と技能の証

自衛官の制服に見られるさまざまな徽章(バッジ)は、単なる装飾ではなく、隊員の専門分野や習得した技能、さらには功績を表すものである。これらの徽章は、本人の経歴や経験を映し出す「鏡」と言っても過言ではない。防衛記念章防衛記念章は、自衛隊員がその...
自衛隊員の福利厚生

【実例】自衛官の国際結婚は禁止?

結論から言えば、自衛官の結婚に法的な制限はありません。日本国憲法第24条により、婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し、その自由は保障されています。つまり、自衛官であることを理由に結婚が制限されることはないのです。J婚☆自衛官と本気で恋がした...
迫撃砲・榴弾砲

迫撃砲と榴弾砲の違いとは ─間接射撃火砲の役割と構造比較

「迫撃砲」と「りゅう弾砲」はどちらも高い放物線を描いて弾を撃ち出す、いわゆる“曲射砲”に分類されます。しかし、形も運用方法もまったく同じというわけではありません。両者には明確な違いがあり、それぞれが果たす役割も異なります。詳しく見ていきまし...
自衛隊のごはん

【解説】1990年から導入されている戦闘糧食 II型とは

さて、自衛隊の食堂のメシに続いて、自衛隊のメシの話の続きや!今回は、演習とかで隊員が食う「戦闘糧食」にガッツリ迫ってみよや!戦闘糧食I型に続き今度は戦闘糧食Ⅱ型をご紹介するで。先に紹介したI型は自衛隊において1951年から長らく、現在まで戦...
陸上自衛隊

陸上自衛隊丘珠駐屯地の役割-北の空を守る翼

北海道札幌市東区丘珠町に所在する陸上自衛隊丘珠駐屯地は、「北部方面航空隊」を中核とし、飛行・整備・業務支援を担う航空拠点です。日本の北端近くという地理的特性を活かし、飛行訓練、防衛警備、災害対応、そして地域との共生を通じて、その存在感を日増...