2025

事件・事故

札幌市中央区でパトカー盗難騒ぎ!?実は劇用車→無許可の疑いで警察が捜査へ

2020年10月31日、北海道札幌市中央区でパトカーが盗難に遭ったとの情報がSNS上で話題となりました。※タイトルバナーはSNSで拡散されている画像です。ツイッターには当時の様子がアップロードされており、「北海道警察」と記された実在する公的...
U.S Police column

米国警察が警察無線で使用するTen-codes(テン・コード)とは?

警察無線の「10コード」と報道の現場――『ナイトクローラー』が描く現実現在、アメリカの警察無線においては、「テン・コード(Ten-codes)」と呼ばれる略式コードが広く使用されている。これは警察官や通信司令員(ディスパッチャー)が交信内容...
その他考察

ヒグマ対策にナイフ?“護身”のつもりが逮捕に? ナイフじゃクマは止まらない北海道の現実

2025年7月、北海道内で新聞配達員の男性がヒグマに襲われ死亡した事件に関して、地域警察官の持つ拳銃(.38口径)の威力ではヒグマを倒せないのが現実であるという主旨の記事を書いた。そこへ来て、さらに多くの人に衝撃を与える報道が出た。この男性...
交通関係

警察のパトカー専用ドライブレコーダーとは?

煽り運転を発端とする交通トラブルなどの事件増加で、警察の煽り運転取締りが強化されていますが、ドライブレコーダーはドライバーにとって心強い装備品です。取り締まり当局側でもドライブレコーダーを配備していますが、どうやらパトカー専用ドライブレコー...
地域部

警察に職務質問で怒られるNG行動

街中で突然、警察官から「こんにちは」と声をかけられる——。これは、ご存知、地域警察官による明るいあいさつ運動、通称「バンカケ」です。ですが、実際のところは職務質問であり、驚愕するケースが少なくありません。職務質問は、事件や事故の未然防止を目...
U.S Police column

アメリカのカウンティ・シェリフ(郡保安官)制度とは

カウンティ・シェリフは、西部劇でおなじみの保安官だが、現代でも郡内の治安維持を担当する法執行官として存在してる制度である。全米には3500以上の保安官事務所があり、中には1万人もの保安官を擁するロサンゼルス郡保安局のような大規模組織もある。...
ニューナンブ関係

アキノ隊員が“ニューナンブのようなもの”の画像をポストして大炎上

『アメリカ製の拳銃なんてイモだよ。ニューナンブこそ、ニッポンのお巡りさんの象徴だと思わないか』とは警察小説の旗手である鳴海章さんの小説『ニューナンブ (講談社文庫)』からの引用です。次世代の官用けん銃として後継機種のM37エアウェイト、さら...
フィクション作品考察

仮面ライダークウガのP230登場とアギトの覆面車両

記事内の引用について 『仮面ライダークウガ』(c)東映. All rights reserved.特撮に関心のない銃器・車両マニアの方にも、一見の価値がある作品『仮面ライダー クウガ』をご紹介いたします。はじめに……筆者の下手な推察・邪推!...
車両および装備

暴走族対策車のサンルーフ仕様は何のため?

今やほぼ絶滅危惧種となった暴走族に対して、各都道府県警察ではさまざまな複合的対策が講じられています。見ていきましょう。中でも、暴走族に対する機動的な取り締まりを行う専用車両として、「暴走族対策車」と呼ばれる交通用覆面パトカーが配備されていま...
U.S Police column

NYPD「タクシースクワッド」に配備されるタクシー偽装型覆面パトカー

諸外国には日本のジョーシキからは想像もつかない度肝抜かれる警察車両が存在するもの。とくに米国では、半分だけ正体を露見させた"ステルス"覆面パトカーや…日本警察では市民感情の悪化を恐れて配備が憚られる「ほかの業種の車両に偽装させた覆面パトカー...
U.S Police column

ATFとFBIを翻弄させたブランチ・ダビディアン教団事件(ウェイコ包囲事件)とは?オウム事件との違いを解説

大規模事案へのFBI特殊部隊「HRT」出動事例として注目されるのが、1993年2月28日から4月19日にかけ、アメリカ・テキサス州ウェイコ郊外のMount Carmel Centerで発生した大規模武力衝突事件である。事件のあらまし1993...
その他考察

MP5は時代遅れ?警察白書でベタ褒めされた2002年当時と今の状況の違い

実は日本警察がMP5機関けん銃を運用し始めたのは、正式な公表よりもはるかに早く、警視庁の秘密部隊SAP(Special Armed Police)時代にさかのぼる。1977年のダッカ日航機ハイジャック事件、そしてドイツのGSG9が手腕を見せ...
その他考察

構想が進められている国家情報局とは

高市政権の成立以降、政府内では安全保障政策全般の再検討が進められており、その一環として情報分野の制度設計も議論の対象となっています。こうした動きの背景には、首相の政策姿勢に加え、日本維新の会が「対外情報庁」の創設を掲げていることなど、連立政...
車両および装備

プリウスの覆面パトカーがヤバい

エコカーのパトカーについて記事を書いているが、もっとも有名なエコカーといえばプリウス。プリウスの覆面パトカーは存在するのだろうか。ずばり言うと、覆面プリウスは存在する。現行プリウスの「覆面」!※導入年度不明、複数台いる模様 pic.twit...
U.S Police column

裁判所の安全、逃亡犯の追跡─知られざる連邦保安官局の任務

連邦保安官局(United States Marshals Service:USMS)は、アメリカ合衆国における最も歴史のある法執行機関であり、その起源は1789年、合衆国司法制度の創設時にまでさかのぼる。連邦政府の三権分立体制において、司...
U.S Police column

ICE(移民・関税執行局)の驚くべき任務

ICE(移民・関税執行局:U.S. Immigration and Customs Enforcement)は、アメリカ合衆国国土安全保障省(Department of Homeland Security=DHS)に属する法執行機関であり、...
U.S Police column

民間旅客機の操縦室内のみパイロットに警察権と銃を持たせる米国の「Federal Flight Deck Officer Program」とは

2002年にアメリカで導入された「Federal Flight Deck Officer Program(FFDO)」は、民間航空機のパイロットが武装して機内の安全を守る制度である。9.11同時多発テロを受けて設立されたこの制度は、ハイジャ...
U.S Police column

米国の「連邦航空保安官」(Federal Air Marshal)の任務とは?日本とどう違う?

アメリカで運用されている「連邦航空保安官(Federal Air Marshal:FAM)」の制度・任務・運用実態・課題を、事実に即して中立に解説します。Federal Air Marshal Service(連邦航空保安官隊)の成立と変遷...
U.S Police column

在日米軍の「覆面パト」その実態――赤青灯・USサイレン搭載の「USポリス仕様」

バナー画像の引用元 B4S4_110 (@B4_110)米軍では、米陸軍犯罪捜査司令部(CID)や海軍犯罪捜査局(NCIS)、空軍特別捜査局(OSI)といったそれぞれ独自の法執行機関を設置しています。これらの捜査官は米国内のFBIや連邦保安...
U.S Police column

テロ以後のアメリカを守る巨大官庁──国土安全保障省(DHS)の全貌

DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省:Department of Homeland Security)は、2001年の同時多発テロ事件を受けて設立された、アメリカ連邦政府の行政機関である。国家の「国土安全保障」を目的に、多数の既存機関を統合...