U.S Police column | ページ 2 | シグナリーファン@セキュリティ

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世界の覆面パトカー事情!モドキもあるよ

日本では、一般車両に偽装された警察車両を俗に「覆面パトカー」と呼びますが、警察の公称では「捜査車両」となっており、正確には「私用概態警ら車」と呼ばれています。では、英語圏の国々ではどのような名称が使われているのでしょうか。当然のことながら、...
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裁判所の安全、逃亡犯の追跡─知られざる連邦保安官局の任務

連邦保安官局(United States Marshals Service:USMS)は、アメリカ合衆国における最も歴史のある法執行機関であり、その起源は1789年、合衆国司法制度の創設時にまでさかのぼる。連邦政府の三権分立体制において、司...
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ICE(移民・関税執行局)の驚くべき任務

ICE(移民・関税執行局:U.S. Immigration and Customs Enforcement)は、アメリカ合衆国国土安全保障省(Department of Homeland Security=DHS)に属する法執行機関であり、...
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民間旅客機の操縦室内のみパイロットに警察権と銃を持たせる米国の「Federal Flight Deck Officer Program」とは

2002年にアメリカで導入された「Federal Flight Deck Officer Program(FFDO)」は、民間航空機のパイロットが武装して機内の安全を守る制度である。9.11同時多発テロを受けて設立されたこの制度は、ハイジャ...
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米国の「連邦航空保安官」(Federal Air Marshal)の任務とは?日本とどう違う?

アメリカで運用されている「連邦航空保安官(Federal Air Marshal:FAM)」の制度・任務・運用実態・課題を、事実に即して中立に解説します。Federal Air Marshal Service(連邦航空保安官隊)の成立と変遷...
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アメリカ警察特集コラム第2回『テーザー銃は安全な銃か?』

アメリカの警察というと、すぐに被疑者制圧のためにけん銃を発砲するイメージがありますが、事実、日本とは比べ物にならないほど発砲に躊躇がありません。ただし、現在のアメリカの警官たちは通常の銃以外にも、火薬の力で電撃針を飛ばし、容疑者の皮膚に食い...
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在日米軍の「覆面パト」その実態――赤青灯・USサイレン搭載の「USポリス仕様」

バナー画像の引用元 B4S4_110 (@B4_110)米軍では、米陸軍犯罪捜査司令部(CID)や海軍犯罪捜査局(NCIS)、空軍特別捜査局(OSI)といったそれぞれ独自の法執行機関を設置しています。これらの捜査官は米国内のFBIや連邦保安...
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テロ以後のアメリカを守る巨大官庁──国土安全保障省(DHS)の全貌

DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省:Department of Homeland Security)は、2001年の同時多発テロ事件を受けて設立された、アメリカ連邦政府の行政機関である。国家の「国土安全保障」を目的に、多数の既存機関を統合...
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米国での民間団体の法執行権と独自の警察を持つ動物愛護団体

民間団体の警察権米国内での法執行機関の実態は、以下の記事で詳述している。米国にはさらに、公的な警察機関に限らず、一部の民間団体・法人・特定機関に対しても、限定的ながら法執行権限(警察権)が付与されている点でも特筆される。例として、大学(いわ...
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連邦制が規定するアメリカの法執行構造― 州政府と連邦政府の「二重構造」が生む捜査権限の境界線とは

アメリカ合衆国の法執行体制を理解するうえで、まず確認すべきは同国が採用する連邦制の根本構造である。多くの日本人にとって「アメリカ」という国家は中央集権的な統一国家のように映りがちだが、実際には50の州が主権的性格を有し、それぞれに独自の政府...