シグ

警備部

特殊急襲部隊SATとは何か ─日本における対テロ部隊の実像

特殊急襲部隊(SAT:Special Assault Team)は、テロや重武装犯罪への対処を目的に1996年、警察庁により創設された警察の精鋭部隊である。警察白書によれば、2026年現在、SATは全国8都道府県(北海道、東京都、千葉県、神...
警備部

【警備部の装備トレンドは?】警視庁SPの使うけん銃にP2000など登場

この記事を読むと、警視庁SPのけん銃は過去25口径だったこと、そして38口径に変更された理由、さらに現在のSPで主力の最新式けん銃について知ることができます。2026年現在、全国の警察本部警備部では、地域警察官が主に使用するサクラやエアウェ...
警備部

機動隊と銃器対策部隊ー各種機能別部隊の役割とは?

警察の機動隊――集団警備力の中核を担う実力部隊各都道府県警察の警備部に編成されている「機動隊」は、警察組織において“集団警備力”の中核です。テロやゲリラといった有事における治安警備をはじめ、災害現場における救助活動や雑踏警備など、さまざまな...
銃器

日本警察が配備する拳銃の種類

日本警察が現在配備している拳銃は、「回転式拳銃(リボルバー)」と「自動式拳銃(オートマチック)」に分類されますが、その中でも、全国の地域警察官に広く配備されている主力は、現在でも回転式拳銃です。これは、日本警察が重視してきた「安全性」「信頼...
U.S Police column

「法執行機関の銃が変わった日 ~マイアミ銃撃戦とノースハリウッド事件~」二つの事件とは・・?

アメリカの法執行機関(LE=Law Enforcement)の装備が大きく変わる契機となった歴史的事件が二つあります。「1986年 FBIマイアミ銃撃戦」と「1997年 ノースハリウッド銀行強盗事件」です。どちらも市街地で発生した激しい銃撃...
その他考察

警察用拳銃で空包を発砲して撮影していた昭和30年ごろの日本映画界

現在の映画やドラマでは、ごく当たり前のように使われている「プロップガン(ステージガン)」。これは実銃に似せて製作された撮影用小道具であり、映画業界では「電着銃」と呼ばれることもあります。低予算作品や、単純な発砲演出のみを必要とする撮影では、...
警察の装備品各種

警察の射撃訓練は年間何発?

警察庁の通達では、少なくとも交番勤務員や刑事部の専務員には実包による射撃訓練の実施を年一回以上義務づけている。訓練内容自体は標準的だという。年に数回、警察学校に出向き、貸与されている回転式けん銃を使用し、ペーパー・ターゲット(紙的)を撃つと...
その他考察

【自衛隊も使う】航空機内でも撃てる!警乗で使う「フランジブル弾」が“砕ける”仕組みとその運用実態とは

画像の引用元 陸上自衛隊松本駐屯地@JGSDF_matsumoto拳銃弾といえば「貫通力」が注目されがちだが、現代の法執行機関ではむしろ“貫通しすぎない”弾丸が求められている。そこで登場するのが、金属粉を圧縮して成形された特殊な弾丸、「フラ...
U.S Police column

米国警察と日本警察における拳銃運用と装備体系の違い

アメリカの警察官と日本の警察官では、拳銃の運用思想および装備体系に明確な差異が見られる。例えばロサンゼルス市警察(LAPD)などアメリカの主要都市警察では、9mm口径の自動拳銃が広く採用されており、グロック、S&W M&Pシリーズ、SIG ...
U.S Police column

銃器メーカー「SIG SAUER社」に米国で相次ぐ巨額賠償命令…P320に相次ぐ暴発問題巡り

米国の銃器メーカーSIG SAUER(シグ・ザウアー)社が製造・販売する自動拳銃「P320」を巡り、引き金に触れていない状態でも発射されるとする暴発事故が相次いで報告され、同社に巨額の損害賠償を命じる判決が複数下されている。2024年6月、...
U.S Police column

米国の「連邦航空保安官」(Federal Air Marshal)の任務とは?日本とどう違う?

アメリカで運用されている「連邦航空保安官(Federal Air Marshal:FAM)」の制度・任務・運用実態・課題を、事実に即して中立に解説します。Federal Air Marshal Service(連邦航空保安官隊)の成立と変遷...