米国警察

U.S Police column

米国の「連邦航空保安官」(Federal Air Marshal)の任務とは?日本とどう違う?

アメリカで運用されている「連邦航空保安官(Federal Air Marshal:FAM)」の制度・任務・運用実態・課題を、事実に即して中立に解説します。Federal Air Marshal Service(連邦航空保安官隊)の成立と変遷...
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在日米軍の「覆面パト」その実態――赤青灯・USサイレン搭載の「USポリス仕様」

バナー画像の引用元 B4S4_110 (@B4_110)米軍では、米陸軍犯罪捜査司令部(CID)や海軍犯罪捜査局(NCIS)、空軍特別捜査局(OSI)といったそれぞれ独自の法執行機関を設置しています。これらの捜査官は米国内のFBIや連邦保安...
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米国での民間団体の法執行権と独自の警察を持つ動物愛護団体

民間団体の警察権米国内での法執行機関の実態は、以下の記事で詳述している。米国にはさらに、公的な警察機関に限らず、一部の民間団体・法人・特定機関に対しても、限定的ながら法執行権限(警察権)が付与されている点でも特筆される。例として、大学(いわ...
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連邦制が規定するアメリカの法執行構造― 州政府と連邦政府の「二重構造」が生む捜査権限の境界線とは

アメリカ合衆国の法執行体制を理解するうえで、まず確認すべきは同国が採用する連邦制の根本構造である。多くの日本人にとって「アメリカ」という国家は中央集権的な統一国家のように映りがちだが、実際には50の州が主権的性格を有し、それぞれに独自の政府...
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LAPD SWATによるKimber横流しは警察官の持つ名誉性の商品化、警察装備品が「権威の象徴」として市場価値を持ってしまう負の側面である

画像の引用元 latimes.com「最精鋭の警察部隊が手にした拳銃が、いつの間にか民間市場に流れていた──。」ロサンゼルス市警察(LAPD)のSWATといえば、全米屈指の戦術部隊として知られ、数々の武装犯罪に立ち向かってきた。その象徴とも...
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FBIは“連邦警察”ではない?──その捜査権と起訴権の違いを探る

FBI(連邦捜査局)と地方警察(市警察、郡保安官、州警察など)は、いずれもアメリカ合衆国における法の執行を担う機関であるが、その権限はアメリカ全土に及ぶ。連邦法違反が疑われる事件を扱うため、州警察や市警察が追えない「州境を越えた犯罪」や国家...
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アメリカ警察特集コラム第8回 『アメリカの警察以外の法執行機関』

アメリカ合衆国の法執行機関には、各州や郡、市において運用されるローカル機関と、全米を管轄範囲とする連邦政府の機関とが併存している。前者には州警察、市警察、シェリフ事務所などがあり、後者にはFBI(連邦捜査局)をはじめとする各種の連邦機関が存...
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銃器メーカー「SIG SAUER社」に米国で相次ぐ巨額賠償命令…P320に相次ぐ暴発問題巡り

画像の引用元 「Banned Sig Sauer P320 guns used by police could end up in the public's hands(KING 5 Seattle)」米国の銃器メーカーSIG SAUER(...
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ランチャー式GPS発信器投射機材「Starchase」とは

画像の引用元 Lynnwood police adopt new GPS technology to safely track fleeing suspectsGPS発信器投射システム「StarChase(スターチェイス)」は、アメリカの一...
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米国警察の屋根に警光灯がないパトカー『スリックトップ』の利点とは?

パトカーと言えば、多くの国でルーフ上に設置された警光灯が印象的です。ところが、アメリカではこの常識にあてはまらない、少し変わったパトカーが存在します。アメリカの一風変わったパトカー、その名は「スリックトップ」と「ステルスパトカー」それが──...