2025-02

警察の装備品各種

警察が空港警備に活かすセグウェイの役割と利点とは?

2015年、警視庁は全国の警察本部に先駆けて、一人乗りの電動車両「セグウェイ」を導入した。導入の背景には、2016年度に開催された先進国首脳会議(サミット)や、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えた情勢があり、テロ対策とし...
U.S Police column

米国の偽覆面パトカー事件『ブルーライトレイピスト事件』とは

悪意ある一部の人間が警察車両のように見せかけた車両を使い、違法行為を行う事件が各国で後を断ちません。日本の福岡県ではこんな事件も。偽覆面パトカーが市民を狙う?──アメリカで相次ぐ"自称警官"の事件アメリカでも日本と同じく、偽の覆面パトカーに...
U.S Police column

米国警察の屋根に警光灯がないパトカー『スリックトップ』の利点とは?

パトカーといえば、ルーフ上に大型の警光灯(ライトバー)を備えた姿を思い浮かべる人が多いでしょう。しかしアメリカでは、あえて屋根上のライトバーを撤去した「Slick Top(スリックトップ)」仕様のパトカーが運用されることがあります。これは主...
車両および装備

通称『青免』『黄免』はパトカーを運転するために必要な警察の部内資格

パトカーや消防車、それにガス会社や電力会社の緊急車両を運転するための「緊急自動車運転免許証」というものは存在しませんが、運転年数による「要件」は定められています。四輪自動車の場合、大型免許・中型免許・普通免許・大型特殊免許のいずれかを取得し...
U.S Police column

ミシガン州警察のパトカーに取り付けられる”時代遅れ”の二つの装備品とは?

米国のミシガン州警察では1954年以来、おなじみの鮮やかな青い配色(Dulux 93-032)に加え、車体側面に稲妻POLICEデカールをつけたパトカー、愛称"青いガチョウ"を配備しています。以前はミシガンでもクラウンビクトリア・ポリスイン...
刑事部

機動捜査隊に課せられた『4つの任務』とは?

ひとたび凶悪な刑事事件が発生すれば、直ちに駆けつけ、初動捜査を担う執行隊。それが、各都道府県警察本部刑事部に属する「機動捜査隊(Mobile Investigative Unit:MIU)」です。機動捜査隊は刑事の最前線として、普段は私服警...
その他考察

刑事ドラマに警察はパトカーなどの撮影協力をしてくれるの?

刑事ドラマには、パトカーはもちろんのこと、消防車や救急車、さらには警備会社の現金輸送車のような特別な車両が欠かせないもの。こうした車両が用意されてはじめて、臨場感のあるシーンが成立し、ドラマとしてのリアリティも確保されます。しかしながら、緊...
事件・事故

【海外】フランス人のマニアが『日本警察のパトカー』を公道で走らせ、国家憲兵隊が押収!?地元で大反響

2021年の2月、フランス国内にて珍事件が起きたようです。ある土曜日、フランスのPas-de-Calais(パドカレー)にあるArras(アラス)近郊の高速道路にて交通取締りに従事していたフランス国家憲兵隊Gendarmerie (ジャンダ...
各部門

「警察官が薬物鑑定で自分の舌は使いません」と福岡県警が公式サイト上で否定

小学館が発行する「週刊ポスト」「女性セブン」「SAPIO」「マネーポスト」という4つの雑誌を統合したニュースサイト「NEWS ポストセブン」に、以下のような記事が掲載されていました。3年前、神奈川県沖の海岸で漁師が72億円相当の違法なコカイ...
警察の装備品各種

威嚇射撃は絶対条件ではない? 2001年改正後の日本警察のけん銃使用基準

警察官が法執行の過程でけん銃を使用する法的根拠は、警察官職務執行法第7条(武器の使用)に定められている。また、実際の運用基準については、国家公安委員会規則である『警察官等けん銃使用及び取扱い規範』によって詳細が定められている。従来から、日本...
U.S Police column

アメリカ警察特集コラム第9回 『警官へのドーナツの無料提供は本当の話』

映画を見ていると、アメリカの警官が勤務中、制服姿でドーナツを頬張っているシーンをよく目にします。なぜアメリカの警官は「ドーナツ」と結びつくのか?映画『ロボコップ3』では、まさにそのシチュエーションをユーモラスに描いています。深夜営業中のドー...
車両および装備

これがパトカーの装備品だ

パトカーを単なる“乗り物”ではありません。犯罪現場に最初に到着し、状況を把握し、指揮をとる、その瞬間、パトカーは現場対応の中枢機能を果たす移動拠点となります。ボディに取り付けられた警光灯やサイレンアンプ、ダッシュボード脇の無線機、後席に装備...
警察以外の捜査機関

国会の警備は警察が担当していない!?三権分立の下、独自の警備要員「衛士」を有する日本の国会

日本の国会では、衆議院と参議院の両院が、警察の直接的な関与を受けることなく独自の警備を行っています。これは、三権分立の原則に基づき、国会が自ら警備や治安維持の責任を負うためです。警察官は日常的に国会内に立ち入ることは許されず、議長の許可がな...
事件・事故

札幌市中央区でパトカー盗難騒ぎ!?実は劇用車→無許可の疑いで警察が捜査へ

2020年10月31日、北海道札幌市中央区でパトカーが盗難に遭ったとの情報がSNS上で話題となりました。※タイトルバナーはSNSで拡散されている画像です。ツイッターには当時の様子がアップロードされており、「北海道警察」と記された実在する公的...
交通関係

警察のパトカー専用ドライブレコーダーとは?

煽り運転を発端とする交通トラブルなどの事件増加で、警察の煽り運転取締りが強化されていますが、ドライブレコーダーはドライバーにとって心強い装備品です。取り締まり当局側でもドライブレコーダーを配備していますが、どうやらパトカー専用ドライブレコー...
車両および装備

暴走族対策車のサンルーフ仕様は何のため?

今やほぼ絶滅危惧種となった暴走族に対して、各都道府県警察ではさまざまな複合的対策が講じられています。見ていきましょう。中でも、暴走族に対する機動的な取り締まりを行う専用車両として、「暴走族対策車」と呼ばれる交通用覆面パトカーが配備されていま...
U.S Police column

NYPD「タクシースクワッド」に配備されるタクシー偽装型覆面パトカー

諸外国には日本のジョーシキからは想像もつかない度肝抜かれる警察車両が存在するもの。とくに米国では、半分だけ正体を露見させた"ステルス"覆面パトカーや…日本警察では市民感情の悪化を恐れて配備が憚られる「ほかの業種の車両に偽装させた覆面パトカー...
車両および装備

プリウスの覆面パトカーがヤバい

エコカーのパトカーについて記事を書いているが、もっとも有名なエコカーといえばプリウス。プリウスの覆面パトカーは存在するのだろうか。ずばり言うと、覆面プリウスは存在する。現行プリウスの「覆面」!※導入年度不明、複数台いる模様 pic.twit...
フィクション作品考察

『アンフェア』の覆面パトカー劇用車 170系クラウン アスリート

フラットビーム・バイザーが下ろされ、艶やかなパンプスがアクセルを鋭く踏み込む。車内のコンソールにはA社製無線機が搭載されており、「マルモク」「マルヒ」といった警察用語が車載通信系で流れる。無線通信規定などどこ吹く風とばかりに、自局のコールサ...