警察の装備品各種

警備部

【SAT・SP・SFGp】2000年代初頭、日本政府がこっそり配備したドイツH&K USPとは?

日本の政府機関では警察と自衛隊双方にドイツの名門銃器メーカー、H&K(ヘッケラー&コッホ)社の製造するSFP9が配備されているのは広く知られているところだ。一方で、同社の「USP」が配備されているのはあまり知られていないかもしれない。ここで...
車両および装備

捜査用覆面パトカーとは?

覆面パトカーは大別すると、刑事部や生活安全部に所属している私服勤務者が乗る捜査用覆面パトカーと、もっぱら交通部の制服警察官が乗車して交通違反取締りに使用される交通取締り用覆面パトカーの2種類。交通用覆面パトカーの特徴については、前回お伝えし...
警察の装備品各種

“東京オリンピック警備公式けん銃”!?日本警察が新配備のH&K SFP9(VP9)、自衛隊モデルとは「別仕様」の模様

日本警察といえば、長らく「ニューナンブM60」や「SIG P230」といったリボルバーや小型オートが主力。しかし、時代の流れとともに「第一線の地域警察官のけん銃が5発装填の回転式でいいのか」ということになったのか(!?)、ついに警視庁の地域...
車両および装備

通称『青免』『黄免』はパトカーを運転するために必要な警察の部内資格

パトカーや消防車、それにガス会社や電力会社の緊急車両を運転するための「緊急自動車運転免許証」というものは存在しませんが、運転年数による「要件」は定められています。四輪自動車の場合、大型免許・中型免許・普通免許・大型特殊免許のいずれかを取得し...
交通関係

パトカーはリミッターを解除されている?いない?

日本で製造される車両は国内メーカーの自主規制により、時速180kmで作動するリミッター装置が搭載され、時速180km以上は出せない仕組みであるのはご承知のとおり。ただし、日本へ外国車が輸入される際、リミッターを搭載したり、時速180kmに設...
警察の装備品各種

全国の覆面パトカー用補助警光灯としてWHELENが配備か?

これまで我が国の覆面パトカーの補助灯として広く配備されていた株式会社パトライト製のサンバイザー取付補助警光灯『フラットビーム(FB-12K)』が、2017年に受注停止となって久しい。後継品は今後、どうなるのだろうか。覆面パトカーのサンバイザ...
地域部

東京五輪警備で警視庁自動車警ら隊に配備された「GLOCK45」の一斉回収は『二つの不安要因が原因』と一部で指摘あり

2021年に開催された「2020東京オリンピック」は、前例のない社会情勢での開催となったが、大会は大きな混乱もなく終幕を迎えた。ところが、表舞台である競技に注目が集まるのとは裏腹に、その舞台裏で展開された警察当局による厳重な警備体制に、一部...
その他考察

刑事ドラマに警察はパトカーなどの撮影協力をしてくれるの?

刑事ドラマには、パトカーはもちろんのこと、消防車や救急車、さらには警備会社の現金輸送車のような特別な車両が欠かせないもの。こうした車両が用意されてはじめて、臨場感のあるシーンが成立し、ドラマとしてのリアリティも確保されます。しかしながら、緊...
地域部

自動車警ら隊の任務『機動警ら』と覆面も白黒パトも乗りこなす警視庁遊撃特別警ら隊の実力

通常、警察署ごとに市区町村単位で管轄が分かれていますが、自動車警ら隊(通称「自ら隊」)はその管轄にとらわれず、広域的な機動警らを実施することで街頭犯罪の抑止に努めています。自動車警ら隊(通称「自ら隊」)自ら隊は、警察本部地域部に属する本部直...
警察の装備品各種

威嚇射撃は絶対条件ではない? 2001年改正後の日本警察のけん銃使用基準

警察官が法執行の過程でけん銃を使用する法的根拠は、警察官職務執行法第7条(武器の使用)に定められている。また、実際の運用基準については、国家公安委員会規則である『警察官等けん銃使用及び取扱い規範』によって詳細が定められている。従来から、日本...
銃器

警視庁/大阪府警が配備したMP5SDはサイレンサー標準装備

すでに当サイトで解説している通り、「MP5」は日本の警察庁が「警察白書」において、その性能を高く評価し、全国の機動隊や特殊部隊SATに配備している9mm口径の「機関けん銃(サブマシンガン)」である。MP5系の標準的ローデータとして約 800...
車両および装備

ハマーの覆面パトカーの驚くべき任務

かなり以前から話題になっている"【世界初公開】日本一強い覆面パトカー 警視庁ハマーH2【日本最強S●T】 The Strongest Japanese Unmarked Police Car HUMMER H2"という動画。このハマーについ...
その他考察

愛知県警第一交通機動隊に私服バイク隊「はやぶさ部隊」の歴史あり

交通警察と刑事警察の機能的融合か近年、インターネット上ではトカゲと呼ばれる覆面バイクが話題になることがある。これは、黒や紺などの地味な塗色で外観上の警察表記が目立たないバイクを用い、違反や事件への初動対応を行うSITのチーム運用を指す俗称で...
車両および装備

これがパトカーの装備品だ

パトカーを単なる“乗り物”ではありません。犯罪現場に最初に到着し、状況を把握し、指揮をとる、その瞬間、パトカーは現場対応の中枢機能を果たす移動拠点となります。ボディに取り付けられた警光灯やサイレンアンプ、ダッシュボード脇の無線機、後席に装備...
各部門

警視庁警備部警護課所属のSP(セキュリティ・ポリス)とは

内閣総理大臣や総理経験者、国賓などの身辺警護を任務とする警視庁警備部警護課所属のSP(セキュリティ・ポリス)。普段はフォーマルなスーツ姿で総理大臣や各国の貴賓などVIPの周りを固め、一旦事あらば上着の下に隠した15連発のベレッタやグロックけ...
車両および装備

【黒バイの原点は刑事部だった】80年〜90年代にかけて福岡・三重・富山の各県警で先行導入された事実が明らかに

現在「黒バイ」は暴走族対策のアイコンとして理解されています。しかし意外なことに、その成立過程と運用思想はむしろ交通取締りではなく、街頭犯罪など刑事事件の捜査領域に根を持っています。ここでは、3つの県警での黒バイ運用史をご紹介いたします。黒バ...
交通関係

警察のパトカー専用ドライブレコーダーとは?

煽り運転を発端とする交通トラブルなどの事件増加で、警察の煽り運転取締りが強化されていますが、ドライブレコーダーはドライバーにとって心強い装備品です。取り締まり当局側でもドライブレコーダーを配備していますが、どうやらパトカー専用ドライブレコー...
ニューナンブ関係

アキノ隊員が“ニューナンブのようなもの”の画像をポストして大炎上

『アメリカ製の拳銃なんてイモだよ。ニューナンブこそ、ニッポンのお巡りさんの象徴だと思わないか』とは警察小説の旗手である鳴海章さんの小説『ニューナンブ (講談社文庫)』からの引用です。次世代の官用けん銃として後継機種のM37エアウェイト、さら...
フィクション作品考察

仮面ライダークウガのP230登場とアギトの覆面車両

記事内の引用について 『仮面ライダークウガ』(c)東映. All rights reserved.特撮に関心のない銃器・車両マニアの方にも、一見の価値がある作品『仮面ライダー クウガ』をご紹介いたします。はじめに……筆者の下手な推察・邪推!...
車両および装備

暴走族対策車のサンルーフ仕様は何のため?

今やほぼ絶滅危惧種となった暴走族に対して、各都道府県警察ではさまざまな複合的対策が講じられています。見ていきましょう。中でも、暴走族に対する機動的な取り締まりを行う専用車両として、「暴走族対策車」と呼ばれる交通用覆面パトカーが配備されていま...