地域部

警察に職務質問で怒られるNG行動

街中で突然、警察官から「こんにちは」と声をかけられる——。これは、ご存知、地域警察官による明るいあいさつ運動、通称「バンカケ」です。ですが、実際のところは職務質問であり、驚愕するケースが少なくありません。職務質問は、事件や事故の未然防止を目...
その他考察

警察学校は「振るい落とす場」って本当?

警察官に採用された者は警察学校に入港し、専門の教育を受けるという。今回、各種オープンソースや広報資料を閲覧し、警察学校の教育について理解を進めたいと思う。香川県警察の採用案内を例に見ると、筆記および論文試験、体力検査、第1次身体検査が行われ...
警察の装備品各種

『安全ゴム』に見る日本警察のけん銃管理

世界的に見ても、回転式けん銃(リボルバー)は構造上、手動安全装置(マニュアル・セイフティ)を持たない設計が標準となっている。マニュアルセーフティはダブルアクションリボルバーのほとんどに備えられておらず、内部にあるオートマチックセーフティによ...
車両および装備

高級車のパトカーはほぼ民間からの寄贈車両

前回、パトカーには大きく分けて国費と県費による配備の二つがあると解説いたしました。しかし、実はそれ以外の方法で配備される警察車両も。それが地元の医師や企業などが、節税と名売りを兼ねて都道府県警に寄贈する、その名も「寄贈モノ」のパトカーです。...
U.S Police column

アメリカ警察特集コラム第4回『なぜアメリカの警官たちはトンファーを捨てたのか』

ドーナツもそうですが、アメリカの警官はいつもトンファーをくるくるさせているイメージがあります。しかし、もはやそれは過去の姿です。かつてアメリカの警察官の象徴でもあったトンファーですが、現在では全米の警官の間でその数を減らしているようです。か...
交通関係

ミニパトの緊急走行は全国一律ではない─愛媛県警の運用事例

全国の警察本部に配備されている「ミニパト」と呼ばれる軽自動車や小型乗用車タイプの警察車両は、地域警察官による巡回や駐車違反の取り締まりなど、日常的な業務に広く使用されている。しかし、こうしたミニパトには、一部の県警において意外な運用上の制限...
事件・事故

覆面パトカーのアンテナ泥棒事件の解説

2014年4月、警視庁の覆面パトカーから警察無線用アンテナを盗んだとして、神奈川県在住の31歳の無職の男が、窃盗および建造物侵入の容疑で警視庁捜査三課に逮捕されました。警視庁の覆面パトカーから無線用アンテナを窃盗 YouTuber(?)の男...
事件・事故

『不具合を確認するためホルスターから銃を抜いた際に誤射』……北電泊発電所警備中の機動隊員が誤射した『自動式けん銃』とは?

原子力関連施設といった「重要防護施設(重防)」には、現在ではMP5サブマシンガンで武装した警察の機動隊員が常駐しています。しかし、こうした警備体制が整備されたのはごく最近のことです。かつては、原発の警備といえば民間の警備会社に任されており、...
警備部

【警備部の装備トレンドは?】警視庁SPの使うけん銃にP2000など登場

この記事を読むと、警視庁SPのけん銃は過去25口径だったこと、そして38口径に変更された理由、さらに現在のSPで主力の最新式けん銃について知ることができます。2025年現在、全国の警察本部警備部では、地域警察官が主に使用するサクラやエアウェ...
交通関係

交通覆面で最も重要な装備『前面赤色警光灯』に見る追尾式速度違反取り締まり

前回は交通覆面パトカーに搭載されている各種装備品について総合的にご紹介しました。もし未読であれば、一読いただければと思います。ざっと挙げますと、交通覆面パトカーには上記の装備品が搭載されていますが、今回はフロントグリル内に秘匿搭載された「前...