米国警察が警察無線で使用するTen-codes(テン・コード)とは?

警察無線の「10コード」と報道の現場――『ナイトクローラー』が描く現実

現在、アメリカの警察無線においては、「テン・コード(Ten-codes)」と呼ばれる略式コードが広く使用されている。これは警察官や通信司令員(ディスパッチャー)が交信内容を簡潔に伝えるための通話コードで、各州や自治体ごとに独自の運用がなされている。

通話コードは日本警察でも同様であり、当サイトにおいても過去の記事で言及している。

警察無線で使われた通話コードや警察用語・略語の一例

 

テン・コードの起源は1940年代に遡る。標準化の動きが本格化したのは1970年代で、国際通信職員協会(APCO:Association of Public-Safety Communications Officials-International)が策定した「APCO Project 14 Aural Brevity Code」によって、全米規模での無線用語の統一が図られた。

テン・コードは、限られた無線チャンネルの中で、いかに円滑な通信を行うかという目的で考案されたものであり、例えば「10-4」は「了解」、「10-20」は「現在地を報告せよ」といった具合に、用途別の番号が割り当てられている。

コード化により通話時間の短縮と通信効率の向上が期待されたが、今日では州をまたいだ災害対応や広域捜査が増加したことにより、かえって意思疎通の障壁となる場合があり、平易な言葉への回帰も進んでいる。

こうしたテン・コードの実情は、映画『ナイトクローラー』(原題:Nightcrawler)の中でも印象的に描かれている。

【視聴率至上主義】『ナイトクローラー』と警察無線受信:倫理を越えて、いかにして最速の報道が可能になったのか

作品は、ロサンゼルスの夜を舞台に、フリーランスの報道カメラマン、いわゆる“ストリンガー”としてのし上がっていく主人公、ルイス・ブルームの姿を通じて、報道の倫理と警察無線の関係を炙り出す。

カメラや警察無線受信機など一通りの商売道具は揃えたルイスだが、警察無線のディスパッチを傍受し、それを頼りにとりあえずは毎回現場へ向かうものの現場選定で何度も空振りを繰り返す。彼は警察無線の中で使用されるそれぞれのコードが何を意味するのか、この時点では理解していなかったためだ。

そこで彼の最初の課題は、APCO準拠の10コードの学習であった。

ケンカ、DV-接近禁止命令、殺人、飲酒運転、火災、性的暴行、児童誘拐、武装強盗、グランドセフト、応援要請、警官受傷、警光灯なし、サイレンなし……。これらにはすべてコードナンバーが割り振られている。より重大な事件事故を追い求めるストリンガーは、全裸と殺人のコードの違いを知らなければ稼げない。画像の出典『ナイトクローラー』(C)オープン・ロード・フィルムズ / ギャガ

この設定は、現実のアメリカ報道現場にも通じる。かつての日本と同様、米国では事件・事故の報道において、警察無線の受信と速報性が密接に結びついていた。映画『ナイトクローラー』は、ニュースが生まれるその瞬間、すなわち報道の現場がどのように形成されているかを、警察無線を通してリアルに描いている。

常人であればこれらを一つ一つ覚えていくのは苦痛だ。しかしルイスは実際に警察無線を傍受しながら、ラップトップPCでコードをweb検索し、真剣な表情で一つ一つ理解していく。実際、短期間でどれほど覚えられたのか判然としないが、雇った助手に小テストとして出題するほどには記憶している。

そして本作において、警察無線の通話コードおよびその理解が、より価値のある映像に主人公が辿り着く上での羅針盤として、重要な役割を果たすことになる。

当サイトでは、警察装備や無線技術を専門に扱う立場から、この作品を単なる映画紹介ではなく、警察通信の一断面として注目して取り上げている。それは、アメリカの警察において、テン・コードという通信体系が、時代とともにいかに運用され、また変容していったかを知る上でも、極めて象徴的な題材だからである。

そして、今回の記事は映画に登場するテン・コードを紐解くものである。

テン・コードとは何だったのか――アメリカ警察通信の標準化とそのゆらぎ

警察無線というと、一般には数字と記号が飛び交う専門的な世界を思い浮かべるかもしれない。その中でも特に知られた通信方式の一つが「テン・コード(Ten-codes)」である。例えば「10-4(テン・フォー)」は「了解」を意味する。映画やドラマで耳にした記憶のある人も多いだろう。

だがこのテン・コード、単なる符号ではない。通信技術の黎明期からアメリカの警察組織が抱えていた「情報の迅速な伝達」と「混信の回避」という課題に対する、非常に現実的な解決策として誕生したものである。

発祥は1940年代、求められた「簡潔さ」

テン・コードの原型が生まれたのは1940年代、無線通信が広く導入され始めた時期である。アメリカでは州や自治体ごとに独立した警察組織があり、それぞれの機関が独自の通信方法で運用を行っていた。だが、通信回線は狭く、混信も多発し、特に緊急時における指示伝達の遅延は深刻な問題だった。

これを解決すべく登場したのが、通話をあらかじめ数字のコードに置き換える「テン・コード方式」である。各警察官は決まった番号で必要な意思疎通を図ることで、通話を簡潔かつ迅速に終えることができるようになった。

「APCOプロジェクト14」としての標準化

1970年代に入ると、無線通信の全国的な標準化を目指して、国際通信職員協会(APCO=Association of Public-Safety Communications Officials-International)が「Project 14」としてテン・コードの標準リストを策定。このコードは「APCO Project 14 Aural Brevity Code」として正式な指針となり、以降、多くの警察機関で採用された。

10-7(通信終了)、10-20(現在地)、10-33(緊急事態)など、コードは短く簡潔でありながら、緊迫した現場の状況を即座に伝えるために最適化されていた。

標準化の限界と「独自コード」への分岐

しかし、アメリカという合衆国において、テン・コードの運用は次第に一律ではなくなっていく。APCOの標準コードは存在していても、各州や郡、市の警察が独自に改変・追加した「ローカルコード」が併用されるようになったのである。例えば「10-13」はある地域では「警官が負傷した」、別の地域では「天気情報の要求」を意味する、という具合に、同じコードでも意味が異なる事例が増えていった。

こうしたバリエーションは通信の自由度を高める反面、異なる機関同士での連携を難しくする要因ともなった。

テン・コードの終焉とPlain Languageへの移行

2001年の同時多発テロ事件以降、広域災害やテロ対応で複数機関の即時連携が求められる中、異なるテン・コードが意思疎通の障害になるという指摘が高まり、2005年、アメリカ国土安全保障省(DHS)は、災害時の無線交信ではテン・コードを使わず、「プレーン・ランゲージ(平易な英語)」を用いるよう勧告を出した。

この方針を受け、多くの自治体警察も通常業務においてプレーン・ランゲージへの移行を進めており、今日ではテン・コードを廃止する組織も増えている。

テン・コードの遺産

それでもテン・コードは、アメリカ文化の一部として残り続けている。市民の間にも「テン・フォー(了解)」は慣用句として浸透しており、映画や報道現場では今なお耳にすることがある。さらには、ロサンゼルス市警(LAPD)のように、テン・コードとともに独自の三桁通話コード(Radio Codes)を使い分けている例も存在する。

テン・コードは、技術と実務の折り合いをつける中で生まれ、制度として発展し、やがて標準化の限界に直面しながらも、通信の現場に残された「記号の遺産」として、今も静かに生き続けている。

ロサンゼルス市警の「もう一つのコード」──LAPD Radio Codesとは何か

また、ルイスはテン・コードのほかに、ロサンゼルス市警(LAPD)が独自に運用する無線通話コード「LAPD Radio Codes」も徹底的に覚えている。

LAPD CODES

 

警察無線の世界に足を踏み入れた者が、次に直面するのが「LAPD Radio Codes」の存在である。

テン・コード(Ten-codes)は交信時間を短縮し、簡潔な情報伝達を目的として広く使われてきた一方、LAPD Radio Codesはロサンゼルス市警が独自に運用する通話コードで、主にカリフォルニア州法の条項番号に基づいたものが多く、より具体的な犯罪種別や状況を示すために使われる。「187(殺人)」「211(強盗)」「415(争い)」などはその代表例だ。

つまり、地域色の強い符号言語である。

映画『ナイトクローラー』の主人公ルイスも、警察無線を本格的に理解し、現場に先回りする“ストリンガー”になるためには、このLAPD Radio Codesの習得が不可欠だった。テン・コードで「了解」や「現在地」など基本的なやり取りをこなせても、LAPDが交信で用いる三桁コードの意味がわからなければ、肝心の事件の中身を把握できないからだ。

警察無線通信における犯罪種別コード

LAPD Radio Codesの最大の特徴は、「刑法番号(ペナルコード)」に準拠している点にある。たとえば「187」は「殺人事件」、「211」は「強盗」、「415」は「争い・騒音トラブル」など、実際のカリフォルニア州法における犯罪の分類番号をベースにして、無線の通話コードとして使用している。

By LAPD – https://www.joinlapd.com/sites/default/files/styles/large_hero_1920_x_1080/public/Ride-along-Hero.png?itok=DPxIyykc, Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=81614539

このように、ロサンゼルスにおいて警察官が無線で「コード187」と発した場合、それはすなわち「殺人事件が発生」と即座に意味づけられる。現場の警官、通信指令室、そして周辺部隊が、極めて短い符号で犯罪の種別と緊急度を共有できる利点がある。

プレーン・ランゲージの時代における残存コード

プレーン・ランゲージ(明瞭な通常言語)への移行が全米的に進む中で、テン・コードは廃止されつつあるが、LAPD Radio Codesのような地域限定の符号は依然として実務で生きている。これは、LAPDのような大規模な自治体警察が、通信効率の最適化と業務の一貫性を重視しているためであり、また署員間の共通言語としての役割も果たしている。

現に、ロサンゼルス市内では警察無線を傍受して事件現場を追う報道関係者やストリンガーが今なお存在し、彼らもまた、LAPD Radio Codesを業務上の必須知識として身につけている。

コードに込められた現場の現実

たとえば「Code 10」は「女性の叫び声」「家庭内暴力の疑い」「不審な人物あり」といった具体的な状況を一言で伝える場合に使われる。あるいは「Code 6」は「調査中の現場に到着した」、といった部隊の状態報告にも使われる。

つまり、LAPD Radio Codesは、警察官の意図、緊張、そして時には危険すらも短い数字の中に凝縮して詰め込んだ“行動の言語”といえる。

市民にとっての「非公式リスニングガイド」

LAPD Radio Codesは、ロサンゼルス市警の公式文書には明記されていないものの、民間によって整理・公開されたリストが存在する。そのため、一般市民でも学習可能で、実際、事件の早期把握を求める報道関係者、ルイスのようなフリーランスのストリンガーは、これをもとに徹底的に学び、コードが意味するリアルな事件の輪郭をつかみ取っていく。

【代表的なLAPD Radio Codesとその意味】

・Code 2(コード2)
「サイレンなしで現場へ急行せよ」という指示。緊急性はあるが、周囲の騒ぎを避けるため、あえてサイレンや警光灯を使わず、通常走行で現場到着を目指す。家庭内暴力や騒音トラブルなど、過敏な反応を避けるケースで用いられる。

・Code 3(コード3)
即応性の高い事案。または「緊急走行で向かえ」。サイレンや警光灯を適切に使用し、可能な限り最速で現場へ向かうことを意味する。銃撃事件や重大事故など即応を要する場合に使用。

・Code 4(コード4)
「現場は安全。追加の応援不要」。一時的に緊張状態だった場面が収束した際に出される。交信により部隊の重複出動を防ぎ、他のリソースを温存するために重要。

・Code 6(コード6)
「捜査・調査のため現場に到着した」。パトカーが対象地点に入り、何らかの確認・照会に入ったことを示す。追加で「Code 6 Charles(チャールズ)」など特定の状況コードを付けて詳細にすることもある。

・Code 10(コード10)
通報内容に基づき「女性の悲鳴」「異常な行動」「家庭内争い」など不穏な状況が発生している場合に使われる。これは状況の切迫度に応じて使用されるため、警官の緊張が高まる場面。

・Code 20(コード20)
「報道機関への通知が必要な重大事案」。事件・事故の内容がメディアに伝えられる可能性が高く、広報担当者や報道規制が視野に入る。

・Code 37(コード37)
「指名手配車両・人物が関与している疑いあり」。車両のナンバー照会などでヒットした場合に発せられる重要コード。追跡や身柄確保に移行するケースが多い。

・187(ワン・エイト・セブン)
「殺人事件発生」。カリフォルニア刑法第187条に基づく重大事件で、LAPD Radio Codesの中でも最も耳目を集めるコードの一つ。

・211(トゥー・イレブン)
「強盗事件発生」。武器の使用が想定される危険な事案で、しばしばCode 3(緊急走行)とセットで呼び出される。

・415(フォー・フィフティーン)
「争い、けんか、トラブル」。家庭内の口論、路上での喧嘩、バーでの乱闘など、暴力を伴う一歩手前の案件にも広く適用されるコード。

・902(ナイン・オー・ツー)
「救急事案」。負傷者や重体の人物が発生したことを意味し、消防・救急との連携が必要となる。交通事故現場などでも多用される。


これらのコードは、ただの数字の羅列だが、現場の警官の頭の中では、すでに「状況」が浮かんでおり、最短時間で最適の装備選択・行動に移るための「行動語」として機能している。

テン・コードが共通語の役割を果たした一方で、LAPD Radio Codesはローカルな実務知識として根付き、今もストリンガー、記者、リスナーたちの間で“血なまぐさい事件の匂い”を感じ取るための鍵となっている。まさに、本来の意味での警察無線の暗号解読である。

「テン・コード」と「LAPD Radio Codes」の使い分けや交信のリアルな例

このように、テン・コードが「何をせよ」といった行動指針的コードであるのに対し、LAPD Radio Codesは「何が起きているか」「どんな通報か」といった、より具体的な内容を指すコードである。

【実際の無線交信例(想定)】

以下に示すのは、現場で実際に交わされる無線交信の想定例だ。報道関係者が警察無線を傍受し、事件性の高い内容かどうかを判断する際にも、これらのコードの理解が欠かせない。

例1:夜間の銃撃通報に対する初動対応

Dispatch: “Unit 12A45, 10-9? We’ve got a 415 man with a gun, possible 187 in progress, corner of 6th and Spring.”

Unit 12A45: “10-4, Code 3 response. 12A45 en route.”

Dispatch: “Copy that. Additional unit 12A46, respond Code 3. Airship is 10-97.”

Unit 12A46: “12A46, Code 3, ETA 3 minutes. Can we get a 10-29 on suspect vehicle, black sedan CA plate 8SAM321?”

Dispatch: “Stand by… 10-29 returns 10-31, felony want, Code 37 hit.”

解説:
・「10-9」は“繰り返して”という意味
・「415 man with a gun」は“銃を持った男による騒動”
・「187 in progress」は“進行中の殺人事件”
・「Code 3」は“緊急走行で出動”
・「10-97」は“現場到着済み”
・「10-29」は“車両または人物の照会”
・「10-31」は“要注意対象”
・「Code 37」は“指名手配対象の関与”

例2:交通事故と救急の要請

Dispatch: “Unit 15L20, 902 traffic, possible 10-52 at Vermont and Olympic.”

Unit 15L20: “10-4. 15L20 responding Code 2.”

Dispatch: “Copy. Advise if 10-53 is needed. Fire and paramedics standing by.”

解説:
・「902 traffic」は“交通事故(負傷者あり)”
・「10-52」は“救急隊要請”
・「Code 2」は“サイレンなしで急行”
・「10-53」は“消防隊の要請”

まとめ

あるストリンガーの夜

深夜2時17分。ロサンゼルスは空気が乾いていた。静まり返った住宅街の片隅で、黒いダッジ・チャージャーのアイドリング音がじわじわと響いていた。運転席で片手にコーヒー、もう片方の手で警察無線の周波数をなぞっている男。受信機には、「506.8625 MHz」、LAPDのノース・ハリウッド管轄が入っている。

「Units, be advised: 211 in progress, possible 459 suspect still inside, Code 3 response—location 13200 block of Moorpark, Studio City.」

211(強盗)、459(住居侵入)、そしてCode 3(サイレンを使用して急行)。
この街でストリンガーをやっていくには、まず警察無線のコードの意味を一瞬で理解できなければ話にならない。

男はコーヒーをダッシュボードに置き、すぐさまキースイッチをひねってチャージャーのエンジン音を高めた。外観は艶消しブラック、ダッシュボードにはLEDライトバー、トランクには「MEDIA」の黄色いステッカーを貼ってある。助手席にはスキャナー、日本製の動画編集ソフトがインストールされたモバイルPC、Canon製ビデオカメラが無造作に置かれていた。

彼はスマートフォンでGoogleマップを開き、現場までの最短ルートを確認。チャージャーの強力なV8エンジンに火を入れ、夜の街を滑るように駆けた。

到着したとき、まだパトカーのサイレンは聞こえなかった。低層のアパートメントの前で、年配の女性が慌てた様子で何かを叫んでいた。男はすぐにヘッドライトを消し、車の後部に貼られた「PRESS」のロゴ入りマグネットを手早く整えると、助手席からカメラを引っつかんだ。

男はその瞬間を逃さなかった。センサー感度を調整し、明かりを落とした状態でズームを開始。ベルトクリップで腰に止めた受信機(スキャナー)からLAPDの無線が鳴り響く。

「Unit 16A45, Code 6 at scene. Request backup, 13200 Moorpark. Possible 459 suspect barricaded.」

コード6は現着、つまり警官が今現場に到着した合図だった。

チャージャーのルームミラーには、遠くから接近するパトカーの青赤灯が映っていた。撮影を続けながら、息を整えた。彼にとっては、今この瞬間こそが「スクープ」であり「商品」だった。警察が動き出すその直前。彼のカメラはすでに、事件の“最初の30秒”を押さえていた。

このようなコード交信の内容をリアルタイムで聞き分け、現場の重大性を判断するのがストリンガーや報道関係者の技量となる。単なる単語の知識では不十分で、「状況のニュアンス」を音声から嗅ぎ取る訓練が必要だ。

例えば、「187 in progress」「211 just occurred」「902 traffic with injuries」などは“出し物”(報道価値の高い現場)として扱われ、ストリンガーが違法に改造した偽覆面パトカー仕様の取材車で、現場にかっ飛ばす目安とされている。

https://www.instagram.com/reel/DKibXCXAxgq/

https://california.liveuamap.com/en/2023/12-january-lancasterca-902t902rtraffic-collision-with-injuries

『Shot in the Dark』警察無線を追えばカネになる…!?撮れ高の良い現場へGO!

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