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航空無線でよく聞く民間&軍用の航空用語解説

ミリタリー無線
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航空無線では、航空管制通信の標準化のために国際民間航空機関(ICAO)により定められた用語や略語体系が使用されています。これにはフォネティックコードや定型的な交信フレーズが含まれ、国際的に統一された運用が行われています。

航空無線は独特の交信用語や略語が多く、聞き慣れない人にとっては専門的に感じられるかもしれません。本記事では、航空無線に関連する基本的な用語を整理し、仕組みや特徴をわかりやすく紹介します。

関連リンク

主な航空管制用語

用語意味(日本語)備考
Vectorベクター進路指示を表す管制用語。管制官が航空機に対して指定する針路・誘導指示。「turn left heading 090」などの形で使われる。
ETA (Estimated Time of Arrival)到着予定時刻目的地到着の予想時刻。運航計画や管制で使用される。
Flight Level飛行高度気圧高度(1013hPa基準)。例:FL350=約35,000フィート。
Ground地上管制空港地上の誘導・走行(タキシング)を担当する管制部門。
Do you copy?受信できてる?通信が成立しているか確認する表現。より一般的には「How do you read?」も使用される。
Deviation逸脱天候回避やその他の理由で予定進路から外れること。
Zulu Time協定世界時(UTC)航空での世界標準時。軍事・航空では「Zulu=Z」で表記される(例:1200Z)。
Runway Incursion滑走路侵入許可なく滑走路へ入ること。
Heavy大型機最大離陸重量が136トン以上の機体識別に使う。後方乱気流注意の意味も含む。
Bird Activity鳥の活動滑走路周辺や空域での鳥の飛来情報。
Break区切り長文や複数の情報を伝える際の区切り語。
Contact交信せよ次の周波数または管制機関に切り替える指示。
Alternate代替空港目的地に着陸できない場合に備えた空港。
Ground地上管制地上走行中の航空機を担当する管制セクター。
Go Around着陸復行着陸を中止し再度進入するために上昇に移る操作。
Final Approach最終進入滑走路に向けた最後の進入経路。
Expedite急げ滑走、離陸、上昇、降下などを迅速に求める指示。
Direct To直接向かえ指定された地点に直接向かうように指示する用語。
Deviation Approved進路変更許可天候回避などのため、予定航路の逸脱を許可する指示。
Departure出発/出発管制出発管制所。離陸直後の航空機を担当する管制セクター。
Descend and Maintain降下して維持指定された高度まで降下し、その高度を保つよう指示。
Declare Emergency緊急事態宣言機体トラブルなどで正式に緊急事態を宣言する用語。
Climb and Maintain上昇して維持指定高度まで上昇し、その高度を維持せよという指示。
Caution Wake Turbulence後流乱気流注意大型機の通過後に発生する空気の渦への注意喚起。
Base Leg最終進入の直前の区間滑走路に直角に接近する飛行経路。
Wilco了解・実行するRoger+指示を実行する意思を含む返答。「Roger」よりも積極的な同意
Approach進入(アプローチ)着陸前の最終進入のフェーズ。または進入管制の意味。
Squawkスコークトランスポンダ識別コード指定送信。例:Squawk 7700=緊急事態
Transition Level移行高度気圧高度とフライトレベルを切り替える基準高度。
Unableできない指示や要求に応じられない場合に使用。
Callsign機体の識別符号航空機や航空会社の識別名。交信時の呼び名。
ATIS自動気象情報放送空港の気象・運用情報を録音で常時放送するシステム。
Request Descent降下要求航空機側から降下の許可を求める表現。
Report Position位置報告せよ自機の現在位置を管制に報告する指示。
Read Back復唱管制官の指示を繰り返し復唱して確認する手順。
Orbit旋回待機その場で円を描いて飛行し、指示を待つ。
Negative Contact目視不能他機や滑走路などが目視できないと報告する用語。
Minimum Fuel最低燃料宣言緊急ではないが、燃料が限界に近い状態の申告。
Identify識別せよレーダー上で機体を特定するように指示する用語。
Holding Pattern待機旋回混雑や天候により、上空での旋回待機が求められる状況。
ILS計器着陸システム悪天候時に滑走路へ正確な進入を可能にする電波誘導装置。
Line Up and Wait滑走路進入待機滑走路に進入し、離陸指示を待つ状態。旧「Position and Hold」
Affirmはい(肯定)Yesの正式無線用語
Negativeいいえ(否定)Noの正式無線用語
Stand byそのまま待機せよ送信一時中断を指示
Roger了解受信したことを伝える
Say again繰り返してください聞き取れなかった場合
Taxiタキシング(地上走行)滑走路またはスポットまで地上を移動する動作。
Taxi to runway滑走路まで地上走行せよタキシー指示
Taxiway誘導路滑走路と駐機場を結ぶ通路
Hold short手前で待機せよ滑走路に入る前の指示
Cross runway滑走路を横断せよ特別な許可が必要
Contact Towerタワーと交信せよ指定された周波数に切り替え、TWR(タワー)との交信を指示
Switch to…〜に周波数を変更新しい交信先を指示
Turn left/right heading XXXXXX方向へ旋回せよ方位指示
Maintain present heading現在の方位を維持針路維持の指示
Ident識別信号を送信一時的な強調表示
Radar contactレーダーで確認済ATCが機体を捕捉
Leaving altitude指定高度を離脱中上昇または降下時に使用
Runway in sight滑走路視認視認進入開始時
Visual approach目視進入天候良好時に選択可能
Visual目視目視飛行、または目視で他機や滑走路を確認した状態
ILS approachILS進入計器による着陸進入
Mayday最優先の緊急通報「メーデー」生命の危機がある事態で使用(火災・墜落の恐れ等)
Pan-Pan準緊急信号「パンパン」Maydayより低い緊急性(体調不良など)
Readback correct復唱内容は正確ATCが確認済み
Departing離陸中無線報告の用語
Arrival到着機アプローチ中機体
Clear of active滑走路を離脱安全圏に出た報告
Traffic in sight他機を視認相手機を見た報告
Monitor XXXXXX周波数を傍受せよ送信不要の監視指示
Divert進路変更目的地に着陸できない場合、別の空港へ向かう措置
Light軽量機識別小型機が自機を区別するために使うことがある
Hold待機空港上空や決められた場所での待機旋回
Big Bird大型機(通称)特にB747やA380のような超大型機
Bird鳥(バードストライクの要因)滑走路周辺に鳥がいると警告される(”Birds in vicinity”)
Final最終進入着陸直前の進入(例: “Established on final”)
IFR計器飛行視界が不良な場合など、計器に頼った飛行
Cleared for takeoff離陸許可ATCが離陸を許可したときに使われる
Cleared to land着陸許可ATCが着陸を許可したときに使われる
Short final最短距離での最終進入滑走路間近から進入する際の表現
Cleared for the option任意操作の許可着陸、タッチアンドゴー、低空通過など何でも可
Crosswind横風滑走路に対して直角方向から吹く風
Tailwind追い風離着陸には不向きな風向き
Wind shearウインドシア急激な風向・風速の変化。事故の原因になる
Standby待機せよ指示があるまでそのまま待つ
Touch and go離着陸訓練滑走路に着陸後すぐ離陸する訓練方法
Missed approach着陸復行安全な着陸ができないと判断された際の手順
Ramp駐機場乗客の搭乗や荷物の積み下ろしが行われる場所
Pushback後方移動地上車両(トーイングカー)によって飛行機を後進させる作業
Ground speed対地速度地表に対する実際の移動速度
Vertical speed昇降速度上昇または降下する速度(ft/min)
Check in通信開始ATCに周波数を合わせて入るときに使用
Report established進入完了報告アプローチ経路に乗ったことを報告する際
Operation normal通常飛行中機体は問題なく飛行中であるという状態報告
Localizer水平誘導信号ILS(計器着陸装置)の水平誘導信号。滑走路の中心線に導く
Flight Service飛行援助局飛行計画受付や気象情報提供などを行う無線局
Niner「9」の意味無線通信で「ナイン」との混同を避けるため「ナイナー」と発音

個別解説

FIR

国際的に定められた「航空情報区」で、各国の航空管制機関が管轄する空域分け。

ACARS

Aircraft Communications Addressing and Reporting Systemの略。航空機と地上局間で運航情報や機体状態、を自動的に送受信するシステム。

パイロットの手動通信負担を軽減し、運航管理や安全性向上に寄与する。通常はVHFや衛星通信を用いて送信され、航空会社の運航管理センターで受信される。

民間航空の運航効率化や、フライトログの自動記録にも活用されており、航空無線マニアの間では受信観測対象としても知られる。

ADS-B

Automatic Dependent Surveillance–Broadcastの略。航空機が自らの位置、速度、高度などの航行データを衛星や地上局に自動送信するシステムである。

ACARSが運航情報や機体状態などを管理目的で送受信するのに対し、ADS-Bは航空管制や他機への位置情報提供と共有が主目的。

ADS-Bは誰でも受信でき、マニアはリアルタイムの飛行追跡に使う。

Flightradar24

Real-Time Flight Tracker。世界中の航空機の位置をリアルタイムで追跡できる民間サービス。

世界の航空機をリアルタイムで追う! 『Flightradar24(フライトレーダー24)』の楽しみ方

世界各地の利用者がADS-B信号を受信し、その情報をFR24のサーバーに送信することで、PCやスマートフォンのアプリ上で航空機の位置や航路を確認できる仕組みである。

Flightradar24を航空無線受信で便利に使う
航空機の追跡がもっと簡単に!定期便の動きをリアルタイムで追える便利なツール近年では、航空機の位置情報をインターネット上で簡単に確認できるようになり、航空無線受信の楽しみ方も大きく変化しています。特に定期便は、あらかじめ設定された航空路に沿っ…

受信した航空機情報をエアバンド受信と組み合わせることで、管制交信の内容と実際の機体位置を照らし合わせることが可能になり、航空無線の理解や観察がより立体的に楽しめる。

医療福祉無線

主にドクターヘリの無線。ドクターヘリの運用においては、消防無線だけでなく「医療福祉無線」と呼ばれる専用の通信手段も利用されている。単に「医療無線」とも呼ぶ。

周波数はVHF帯で、基地局(拠点病院)が147.66MHz、移動局が143.66MHz。

救命救急センター(ER)や運航管理を担うコミュニケーション・スペシャリスト(CS)との間で交信が行われ、要請先からの患者情報や地上支援隊・救急車のコールサイン、着陸予定地点(ランデブーポイント)の確認に活用される。

フライトナースの秘密;ドクターヘリで出勤する救急看護師の仕事

また、患者を収容した後には、医療機関との間で追加の情報伝達に使用。消防無線と比べると使用頻度は限定的である。

💡 補足:ドクターヘリ運用における重要な通信手段のひとつ。

ヘリテレ連絡波

ヘリコプターテレビ中継システム。警察・消防の航空隊が使用するヘリテレの運用のために交わされるアナログの連絡用周波数。

カンパニーラジオ

航空会社と自社機、または警察や消防機関と所属機とがやり取りする航空無線版業務無線。

周波数はVHF帯でモードはAM。

内容は民間機では「到着時刻の連絡」「給油や整備の手配」「乗客数やケータリング確認」など、管制とは別の“会社連絡チャンネル”。空港周辺だと旅客機が地上局と交信する様子が聞こえることもある。

一方、警察、消防、防災ヘリなどでは救助任務などオペレーションの内容が聞こえることも。マニア的には「裏の声が聞ける」ジャンルで航空無線受信の定番のひとつ。

💡 補足:警察ヘリでは捜査に関わる内容は完全にデジタル警察無線で交信するため、そのものは聞けないが、一部では「○○区内での強盗傷害事件向かいます」など、航空隊と交信している。

ATIS

Automatic Terminal Information Service。風向風速、気温、気圧、滑走路の運用状況、使用中のアプローチ方式などを自動で放送する仕組み。数十分ごとに更新され、更新のたびに「情報番号(インフォメーションアルファ、ブラボー…)」が変わる。

VHF(118~137MHz帯) で空港ごとに専用周波数を持つ。このため、基本的には空港の近くでしか受信できない。

💡 補足:ATIS周波数や聞き方を解説

VOLMET

航空気象放送。ATISのように航空機に対し、音声により主要空港周辺の気象情報を提供する。空港のMETAR(定時気象観測通報)、TAF(予報)、滑走路状態などを自動で対空送信している。

💡 補足:ただし、VOLMETはVHFのほかHFでも送信されており、広域で聴ける。

ER-VHF

Extended Range-VHFの略。通常のVHF帯よりも遠距離かつ広域通信を意識した航空局。

航空局

国交省の航空行政当局 / 無線局の種別。「航空局」という言葉は、航空の領域では二つの意味を持つ。

ひとつは「国土交通省航空局(CAB)」で、航空行政全般を所管する国の機関を指す。もうひとつは電波法上の無線局の種別としての「航空局」である。電波法の定義によれば、航空局とは「航空機局と通信を行うために陸上に開設する無線局」をいう。

ここでいう「航空機局」とは、「航空機に設けられた無線局のうち、無線設備がレーダーのみのものを除いたもの」を指す。

つまり「航空局」という言葉は、国交省の行政機関の名称として使われる場合と、電波法上の無線局の種別を意味する場合の二つである。

✅主な軍用・自衛隊航空用語

【ミリタリー無線】軍事通信用語集
軍事無線の専門用語や通信手順を体系的にまとめた記事です。軍事通信の理解を深めるために有用です。関連リンクアマチュア無線用語集はこちら【受信趣味をもっと楽しむ】おもしろ無線用語集はこちら【ミリタリー無線】軍事通信用語集自衛隊無線受信マニア界隈…

※戦闘時の用語、スラングも含まれます。

用語(コード/スラング)意味(日本語)備考・背景
Fox Oneセミアクティブ誘導ミサイル発射AIM-7など、誘導にレーダー照射が必要
Fox Two赤外線誘導ミサイル発射例:AIM-9 サイドワインダー
Fox Threeアクティブレーダー誘導ミサイル発射例:AIM-120 AMRAAM
Splash目標撃破空中目標を撃墜した報告
Winchester弾薬使い果たし任務終了の合図にもなる
RTB基地へ帰還中Return To Baseの略
Bingo fuel最低帰還燃料それ以上作戦継続できない
Joker fuel作戦継続可能な燃料限界これを超えたら任務終了検討
No joy目標未発見/交戦不可通信または目視で確認できない
Tally目標視認済敵機などを視認した
Visual味方を視認済編隊味方確認
Blind味方未確認編隊中の仲間を見失った
Check six後方注意背後に敵か脅威あり
Nailsレーダー波感知敵レーダー接近
Mud地上レーダー接触SAM・AAA脅威あり
Music onECM(電子妨害)開始ジャミングを起動
Break right/left即座に右/左へ急旋回せよ回避機動
Hard deck最低飛行制限高度訓練での安全基準
Angel高度(千フィート単位)例:「Angels 25」は25,000ft
Bogey正体不明の航空機敵か味方か未確認
Bandit敵機確認済み交戦対象
Hostile交戦が許可された敵機ルール・オブ・エンゲージメントにより認定
Furball混戦状態の空中戦複数機入り乱れるドッグファイト
Package航空機部隊群攻撃/支援の構成部隊
Fence in交戦空域へ突入兵装アームド、セーフティ解除
Fence out交戦空域から離脱安全状態に戻す
Hammer爆撃機戦術無線でのコールサイン例
ViperF-16戦闘機の愛称機種別のニックネーム
HogA-10攻撃機の愛称Warthogとも
Snakeヘリコプター(特に攻撃型)Cobraなどの呼称
SAM地対空ミサイルSurface to Air Missile
AAA対空砲火Anti-Aircraft Artillery
RTMReturn to Mother(母艦帰還)艦載機用語
AWACS早期警戒管制機戦場の空の司令塔
Callsign無線呼出符号例:Razor 31など
Codewordsコード化された指令語任務ごとに変更される
Abort作戦中止緊急または指示による
Check in / Check out交信開始/離脱航空隊ネットへの出入り報告
Playtime上空滞空可能時間例:「Playtime 10」=10分間支援可能
Acknowledge了解せよ通信内容を受信・理解したことを確認させる指示
Brevity Codes略語コード軍事無線で使われる短縮コード(例:Fox, Winchester等)全般の総称
CAP (Combat Air Patrol)戦闘空中哨戒一定エリアを守るために行う上空巡回飛行任務
Cold交戦意図なし/安全方向戦闘準備なし、またはミサイル回避方向に離脱している状態
Commit交戦決定味方機に敵との交戦を指示するコール
Deconflict衝突回避調整複数の航空機が安全に活動するための空域調整
Egress離脱経路/脱出攻撃後の退避ルートや、作戦終了後の帰投手順を指す
Feet Dry陸地上空に到達海上飛行から陸地に入ったことを報告する
Feet Wet海上に出た陸地上空から海上空域へ出たことを報告する
Fence Check戦闘前点検武装システムの作動確認やIFF設定など、戦闘直前の最終点検
Gadgets Onレーダー作動電子機器(特にレーダー)を稼働させる合図
Hot交戦姿勢/敵方向交戦準備済み、または敵に向かっている状態
Lead / Wingman編隊長/僚機編隊行動におけるリーダー機と、その後を追随する僚機の関係
Magnum対レーダーミサイル発射HARM等の対レーダーミサイルを発射したことを報告する無線用語
Midnight航法支援終了AWACSや地上レーダーによる航法・敵情報支援が終了したことを意味する
Nakedレーダーに捕捉されていないRWR(レーダー警戒装置)に敵レーダーの照射がないことを報告
Spiked敵レーダーに捕捉されたRWRが敵の照射を検知、ミサイル誘導の可能性あり
Pop-up突然現れた敵予想外にレーダーや視界に入ってきた敵航空機やミサイル
Sortie出撃・出動一回の任務における航空機の出撃行動の単位

おまけ

用語(コード/スラング)意味(日本語)備考・背景
アーミングマスターアームスイッチの解除
オペラ防空指揮所建物がオペラハウスに似ているから
ブレイク編隊
コンタクトレーダーによる敵機補足
インサイトターゲットを目視新谷かおるの漫画でおなじみ
アイピー基地周辺の目標物
ジョイナップ上空で合流後に編隊飛行
ナイスリーよしおっけーでーす!
ランウェイクローズ滑走路の一時的な閉鎖
ユニフォームUHFでの交信米軍用語
ヴィクターVHFでの交信米軍用語
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GCIとは、Ground Controlled Intercept(地上要撃管制)を意味する軍事用語であり、地上のレーダーサイトや防空指揮所が要撃機を誘導し、空中目標を迎撃するための防空管制方式です。航空自衛隊を含む多くの国の防空組織で採用…