【ライブ配信あり】ロシア軍の謎無線局“UVB-76”に萌えアニメソングで突如電波妨害!→世界騒然
ロシアのモスクワ近郊の村から、4625kHzか6998kHzの周波数使て、SSBモードで短いブザー音が24時間ずーっと流れとる「UVB-76」、通称 “The Buzzer”(ザ・ブザー)。 ソ連…
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ロシアのモスクワ近郊の村から、4625kHzか6998kHzの周波数使て、SSBモードで短いブザー音が24時間ずーっと流れとる「UVB-76」、通称 “The Buzzer”(ザ・ブザー)。 ソ連…
大規模災害の発生時、各自治体、警察や消防、それに自衛隊や海保は航空機で救助活動を行うため、航空無線のカンパニーラジオ、相互通信周波数が活発化します。 航空無線の基本解説『航空無線の周波数と種類』 これら、万が一の災害発生…
『IC-R6(受信改造済み )』で聞けない無線、それは洋上管制。 その理由は下記記事にて詳しく解説中です。 【洋上管制解説…No.2】受信改造済みのIC-R6でも洋上管制が聞けない2つの理由 でも、ご心配には及びません。…
インターネットの掲示板に投稿された一つの録音ファイル。それがすべての始まりだった。 「なんだこの音は?」「Japanから発信されてる」「スロットみたいだ」 その信号は、HF専門家の間で『Japanese Slot Mac…
深夜のHF帯チューニングにはご用心 各国の情報機関では、世界各地に潜伏する工作員に対して、短波(HF)帯の無線機で数字の列や、NATOフォネティックコード(アルファ・ブラボー・チャーリー…)、あるいは意味不明な音声や信号…
かつて冷戦下の世界を背景に、不気味な存在感を放っていた「乱数放送」。80年代のような緊張感こそ薄れたが、この放送はいまだに短波や中波帯にしぶとく残っている。 何のための放送か。表向きはただの数字の読み上げ。しかし、その実…
アマチュア無線局に呼出符号(コールサイン)が割り当てられているように、軍用機や自衛隊機にも機体ごとの固有の呼出符号が存在します。 さらに、航空自衛隊のパイロットには、「TACネーム(タックネーム)」と「コールサイン」とい…
登山やハイキングの際、たまに山頂(一等三角点の場合も)にそびえたつ白いドーム状やゴルフボール型の建造物を目撃してしまう場合があります。 これ、実は全国28カ所で『わが国の主権への侵害行為』に対して24時間全力で目を光らせ…
1920年代、大陸間通信の要として活躍していたヨーロッパのとある中立国の無線局。若くして女性電信手として無線局に配属された主人公のエルザ・リンデンはモールスを通じて重要なメッセージを世界中に届ける責任を負う。大陸間の緊張…
広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)による自衛隊や米軍のエアバンド受信は合法です。 しかし、それらの施設に無断で持ち込んだ場合はトラブルの原因にも。 例えば、航空自衛隊の航空祭。ブルーインパルスの会場上空進入とスモーク…