シグナリーファン編集部

広帯域受信機

【マスコミ無線】デジタル報道連絡波(放送連絡波)に対応する受信機は?

テレビの地上波放送では編集され、整理された映像と音声が届けられますが、その背後では、より即時的で切迫した情報が無線によってやり取りされています。その代表例が、いわゆる「マスコミ無線」、正式には報道連絡波(放送連絡波)と呼ばれる通信です。報道...
おすすめ記事

【解説】パイロットと船舶が監視する『国際緊急周波数』の基礎知識

航空機や船舶が特定の緊急事態下において、緊急通報や救助要請で使用する周波数を『国際緊急周波数』と呼びます。実はこの国際緊急周波数、重大事案で繰り返し使用されており、その重要性が裏付けられています。詳しく見ていきましょう。二つの国際緊急周波数...
資格と免許の取得

アマチュア無線技士の従事者免許証を取得する方法

アマチュア無線を運用するためには従事者免許証(従免)と無線局免許状(局免)が必要です。ただし、現在は『アマチュア無線の交信体験制度(体験運用)』があり、無資格のどなた(年齢不問)でも、有資格者の監督のもとで一定の操作(交信体験)が行えます。...
資格と免許の取得

【2026年最新版】スマホで完結!アマチュア無線局免申請ガイド

アマチュア無線にとって、2025年は大きな転換点となりました。近年、日本政府では全体として、個々の行政手続やこれに関する行政機関の事務が一貫してデジタルで完結する「デジタルファースト原則」を推進しています。これに伴い、長年親しまれてきた「紙...
広帯域受信機

【解説】広帯域受信機の楽しみ方、それは周波数探し──スキャンとサーチの使い方

広帯域受信機の楽しみ方や遊び方として、“とりあえず周波数サーチ!”を楽しむ上級者も少なくありません。未知の周波数の偶発的発見はミステリアスで面白く、受信趣味の一部です。しかし、闇雲にサーチをしても効率的な探索には向いておらず、目的がある場合...
アマチュア無線

【総通】不法無線局対策を担う「総合通信局」の役割とは?

アマチュア無線をはじめとするさまざまな無線に妨害を与える存在として問題視されているのが「不法無線局」です。不法無線局とは何かアマチュア無線をはじめとする各種無線通信において、妨害の原因となり得る存在として問題視されているのが、不法無線局と呼...
アマチュア無線

アマチュア無線のオフバンドとアンカバーとは

アンカバーとは何かかつてアマチュア無線の世界には「アンカバー」と呼ばれる、正体不明の存在がいました。彼らは正式なコールサイン(無線局免許)を持たず、自由勝手な名前を名乗って電波に乗っていた違法無線局です。今のようにスマートフォンや衛星通信(...
アマチュア無線

【解説】わいせつな通信?オフバンド?アマチュア無線の違反行為とは【合法運用チェックリストつき】

アマチュア無線で免許されているアマチュア業務とは『金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的に無線技術に興味を持ち、正当に許可された者が行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務』です。それに加えて、近年では消防団や自治会での使用も一部緩和されて...
お騒がせ無線

【無線用語集】無線に関する事件・騒動

無線は趣味や業務に欠かせない存在ですが、ときには予期せぬ事件や騒動の舞台にもなります。このページでは、アマチュア無線やその他の無線に関連したトラブルや社会的な問題について取り上げます。電波の不正使用や混信、さらには法令違反に絡む事例など、多...
HF無線

4630kHz(4.630MHz)と非常通信とは? アマチュア無線での運用と位置づけを解説

万が一の災害発生時、携帯電話などの通信手段が利用できない状況において、アマチュア無線は代替的な通信手段として以前から活用される実績があります。とくに、災害時に行われるのが「非常通信」です。非常通信とは?無線局の運用は、原則として電波法第52...
警察無線

パトカーのカーロケとカーロケナビの解説

カーロケータとは『カーロケーションシステム(またはカーロケータシステム)』の略。『無線自動車動態表示システム』とも呼ばれ『地理情報システム』などと並行して全国の警察本部で導入されている『通信指令システム』のうちの各種支援システムです。通信指...
警察無線

アナログ警察無線時代の音声反転式秘話とは? 現在も残る用途を解説

現在の警察無線はデジタル化され、音声圧縮技術や暗号化技術を組み合わせた高度な秘匿通信へ移行しています。これに対し、かつてアナログFM時代だった警察無線の時代には、音声反転式という秘話機能が使用されていました。これは、音声の周波数成分を反転さ...
アマチュア無線

アマチュア無線やデジ簡などの電波利用料、いくら払うの?

日本で一番優しい国家試験と呼び声高い第四級アマチュア無線技士。国家試験または養成課程講習会の修了試験に合格し、従事者免許証を申請、取得して無線局免許状が交付されれば、どなたでも楽しめる趣味がアマチュア無線です。しかし、国家試験でしっかり出題...
ミリタリー無線

開かれた受信文化から見た123便墜落事故

日本航空の123便墜落事故を巡り、以前から「撃墜説」を唱える青山透子氏(元・日本航空客室乗務員)の著作群について、既に数え切れぬほどの疑問符が投げかけられている。受信マニアの目線から一歩引いて眺めても、“撃墜説”の根拠は希薄であり、結論を言...
無線用語集

【無線用語集】無線工学・信号処理編

はじめに無線通信を理解するには、無線工学や信号処理の基本を押さえたいもの。送受信機の仕組み、変調や復調の方式、雑音を抑えるためのフィルタリング、さらにはデジタル信号処理など、無線には多くの技術が関わっています。本記事では、無線工学と信号処理...
広帯域受信機

【解説】海上無線通信の仕組みとは?船舶・漁業無線の基礎と受信方法

国際VHFとHF漁業無線とは日本の漁船、旅客船、プレジャーボート、およびこれらと通信を行う海岸局が使用する無線は、無線通信規則上「海上移動業務」に分類されます。海上では、通信距離や用途に応じて複数の無線方式が使い分けられており、実際の運用で...
無線用語集

【無線用語集】重要な周波数と無線局に関する用語集

無線の世界では、どの周波数帯を使うかや、どの無線局がどの役割を果たしているかを知ることが、正しく安全に運用するうえで欠かせません。このページでは、重要な周波数や代表的な無線局についてわかりやすく紹介します。アマチュア無線や業務無線、公共無線...
ライセンスフリー無線

特定小電力トランシーバー解説!資格・免許・申請不要、電波利用料も不要。誰でも使える身近な無線機とは?

特定小電力トランシーバーとは、総務省の制度上では「特定小電力無線局」に分類される無線機の一種です。1989年に制度化され、現在ではレジャー用途から業務連絡まで幅広く利用されています。略称は「特小(とくしょう)」です。家電量販店やホームセンタ...
お騒がせ無線

警察無線音源流出の時代的変遷:アナログ音源販売からデジタル拡散まで

現代の警察無線は受信できない?——昔話として語られる「警察無線傍受」現行の警察無線は、デジタル方式かつ高い秘匿性を備えた通信システムが採用されており、もはや一般人が技術的に受信(≒復調)することは不可能です。それでは、「警察無線を受信した」...
おすすめ記事

アマチュア無線の四つの級を解説。級が違うと何が違う?

日本では国家資格であるアマチュア無線技士の級は全部で4つ。それぞれの級とアマチュアの『アマ』をつけて『○アマ』と略されるのが一般的です。取得には国家試験と『養成課程講習会』があり、最上級の1アマ以外は養成課程講習会でも取得が可能です。上級に...