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警察無線

【警察無線】機動捜査隊の捜査専務系無線

警察密着番組で緊迫感満点のシーンと言えば、やはり「至急報」と呼ばれる緊急連絡。神奈川県警察無線通信運用規程によれば、警察無線の運用は「普通通話」と「至急通話」の2種類に分類され、「至急通話とは、特に急を要する通話で、送受信中の普通通話を中断...
警察無線

【デジタル警察無線】MPR、APR、IPR、その変遷の歴史

前回取り上げた、音声反転型秘話機能を搭載するアナログ無線機 MPR-10/MPR-10A は、日本の警察無線における秘話通信の実用化に向けた初期段階を象徴する装備でした。これは、警察無線が平文音声からの脱却を模索し始めた時代における、いわば...
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覆面パトカーのアンテナの種類解説

いわゆる「覆面パトカー(捜査車両)」において装備されるアンテナは移動体通信の運用に必要不可欠な装備品であるが、保全のための偽装や秘匿が常に重要な装備でもある。本稿は、覆面パトカーに用いられるアンテナの種類を解説するとともに、その変遷が示す偽...
警察無線

アナログ警察無線10番A、今も使ってる?

今では完全デジタルの警察無線ですが、アナログ時代には“スクランブル秘話”機能として音声反転式秘話機能が使われていました。警視庁では通称「10番A」とも呼ばれたこの音声反転式秘話機能は、警察無線の傍受対策として全国に導入された最初期の試みでも...
警察無線

警察無線の系統 その4 『WIDE通信』

1991年から全国の警察で配備された『WIDE通信』とはWireless Integrated Digital Equipmentの略で、警察の自営回線システムによる警察版自動車電話および携帯電話です。主として都道府県警察本部を超えて指揮命...
警察無線

地域警察デジタル無線システムと高度警察情報通信基盤システム

地域警察デジタル無線システムとは、地域警察官による迅速かつ的確な初動警察活動を支援するために、平成23年3月から全国の道府県警察において順次導入された通信システムです。このシステムは、署活系携帯型無線機(PSW)と公用携帯電話(PSD)の2...
広帯域受信機

買ってはいけない広帯域受信機は?

2025年現在、広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)は、アイコム、アルインコ、AORといった国内の無線機メーカーによって製造・販売されています。かつてはユピテル、マルハマ、ファーストコムも受信機市場に参入していましたが、ファーストコム製品...
広帯域受信機

カンパニーラジオは受信できない?

民間機、軍用機は安全および効率化のため、管制圏においては常に地上の管制当局から位置・高度や飛行方向、航空路等、もっぱら近距離用のVHF帯の航空交通管制通信で承認を受けて飛行しています。さらに洋上を航行する航空機との遠距離通信用としてHF帯(...
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『MG-450-TP』による430MHz帯送受信実験動画

今回は、覆面パトカーのアンテナによく似ていることで知られる、日本アンテナ製のユーロアンテナ「MG-450-TP」を使った送受信実験の動画をご紹介します。MG-450-TPによる送受信実験ユーロアンテナ「MG-450-TP」は、一部で異様な盛...
ミリタリー無線

自衛隊のパイロットが使うTACネームとコールサインの違い

アマチュア無線局に呼出符号(コールサイン)が割り当てられているように、軍用機や自衛隊機にも機体ごとの固有の呼出符号が存在します。さらに、航空自衛隊のパイロットには、「TACネーム(タックネーム)」と「コールサイン」という二種類の呼称があり、...