災害対策 | シグナリーファン

災害対策

広帯域受信機

船舶無線(海上無線通信)は国際VHFとHF漁業無線が主流

日本の漁船・旅客船・プレジャーボートと、これらと通信する海岸局が利用する無線は、無線通信規則上「海上移動業務(海上無線通信)」に区分されます。実運用では、国際VHFや漁業無線など複数の系統があり、本稿では便宜上これらを総称して「船舶無線」と...
広帯域受信機

デジタル消防無線は聴けない?三つある「聞ける消防関係無線」

知られざる電波の世界―「消防無線」は今、どうなっているのか?かつて、広帯域受信技術を追い求めるファンの間で「定番」とされていた消防無線は、2016年のデジタル化完全移行を経て、2026年で10年を迎えました。劇的に変化した現在の消防無線を取...
広帯域受信機

カンパニーラジオは受信できない?

民間機、軍用機は安全および効率化のため、管制圏においては常に地上の管制当局から位置・高度や飛行方向、航空路等、もっぱら近距離用のVHF帯の航空交通管制通信で承認を受けて飛行しています。さらに洋上を航行する航空機との遠距離通信用としてHF帯(...
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航空無線の周波数と種類の解説

国と国を行き交う3万フィート上空の国際線旅客機、貨物機。そして約3000フィートの低空域では自衛隊や警察、防災、報道、民間・公的機関のヘリと多彩な顔ぶれです。飛行中の航空機から送信されるVHFの航空無線は広範囲で受信できるので、空港が近くに...
HF無線

【2026年版】災害時の無線周波数

防災・行政・航空救難・アマチュア無線など、災害が発生した場合に活発になる周波数を解説しています。
広帯域受信機

【官波】官庁・行政・防災無線の解説

都道府県庁や市町村役場などの地方自治体、そして気象庁や国土交通省といった中央官庁やその地方出先機関など、さまざまな行政部門・現業部門が使用する無線通信です。1980〜90年代には実に多彩な無線が傍受でき、受信ファンの定番ジャンルでもありまし...
広帯域受信機

Flightradar24を航空無線受信で便利に使う

航空機の追跡がもっと簡単に!定期便の動きをリアルタイムで追える便利なツール近年、航空機の追跡は以前に比べて格段に簡単になりました。特に、ルートがほぼ決まっている定期便の場合、緊急事態でもない限り、航路を大きく外れることは少ないため、航空機の...
防災関連の無線

防災行政無線の移動系と防災相互波とは

災害時の“最後の砦”としての周波数たち私たちが日常生活で耳にする機会は少ない「防災行政無線」は、都道府県や市町村などの自治体が災害時の情報伝達や指揮命令で運用する公共の通信システムです。一般の住民が直接利用するものではなく、地域向けの放送ス...
HF無線

非常通信の連絡設定を目的とした4,630kHzの有効性について

災害時、アマチュア無線局は各アマチュアバンドに設定された非常通信用周波数や呼び出し周波数を聴取し、必要に応じて非常通信を行う場合があります。この“アマチュア局と非常通信”に関連し、“非常通信の連絡設定を目的”とした重要な周波数である「4,6...
アマチュア無線

アマチュア無線で行う非常通信とは?

万が一の災害発生時、携帯電話等での救援要請が行えない場合、私たち一般のアマチュア無線局も、その立場と所有する設備から減災に貢献できるボランティア活動があります。それが本項でご紹介する『非常通信』です。非常通信とは?無線局は原則、電波法第52...