映画 | シグナリーファン

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無線とエンターテイメント

【特集】「戦うオタク、島へ行く」──迷彩男と無線少女(!?)たちの“熱いミッション”…七人のおたく(1992年)

脚本家によると、「アマチュア無線は冒険アイテム」であるという……。ミリタリーオタクの主人公・星(演・南原清隆)にスカウトされた格闘技オタクの近藤(演・内村光良)、Macintoshを愛するIT会社の社長・田川(演・江口洋介)、その恋人である...
無線とエンターテイメント

【視聴率至上主義】『ナイトクローラー』と警察無線受信:倫理を越えて、いかにして最速の報道が可能になったのか

画像の出典『ナイトクローラー』(C)オープン・ロード・フィルムズ / ギャガひょんなことから事件事故の最前線で報道価値のあるスクープ映像だけを撮り、テレビ局にそれを売りつけるストリンガーという職業に魅了され、成り上がっていく主人公を描いた映...
お騒がせ無線

【無線悪用は死!?】女のフリしてCB無線で悪ノリ→激ヤバトラック野郎に仕返しされる『ロードキラー』解説

画像の引用元『ロードキラー (原題・Joy Ride)』配給:20世紀フォックス映画正体を偽るってことは、相手の本気をなめてるってことでもある。世の中には、冗談が通じないヤツもいる。それが、サイコなトラッカーだったら─君なら、逃げ切れるか?...