お騒がせ無線

【朗報】誤解されがち雑誌ラジオライフさん、週刊誌記者に「警察無線妨害指南本」認定され、ガチ切れの上、正論で一刀両断へ

受信機・無線・デジタル機器に命を懸けてきた筋金入りマニア御用達の雑誌「ラジオライフ」。 言わずと知れたガジェット・裏技系の専門誌です。そんな硬派なメディアが、かつてとんだ濡れ衣を着せられたのをご存じでしょうか。 1984…

アマチュア無線

【職質時のマナー】アマチュア無線愛好者として警察に職質された際の最適対応策とは

アマチュア無線を楽しむうえで避けて通れん二人の公務員 おそらく、初めてアマチュア無線の免許を取って運用を始めると、誰もがよう接することになる二種類の公職者がおる。 1人は 総合通信局の係官。 もう1人は 警察官 や。 警…

警察無線

【朗報】昭和のアナログ警察無線で一世風靡した10番A、家電や消防署活系で今なお生き残る

今では完全デジタルの警察無線ですが、アナログ時代には“秘話”機能として音声反転式秘話機能が使われていました。 通称「10番A」とも呼ばれるこの秘話は、警察無線の傍受対策として全国に導入された最初期の試みでもあります。 警…

無線とエンターテイメント

【視聴率至上主義】『ナイトクローラー』と警察無線受信:倫理を越えて、いかにして最速の報道が可能になったのか

画像の出典『ナイトクローラー』(C)オープン・ロード・フィルムズ / ギャガ ひょんなことから事件事故の最前線で報道価値のあるスクープ映像だけを撮り、テレビ局にそれを売りつけるストリンガーという職業に魅了され、成り上がっ…